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【UiPath認定資格合格体験記】オートメーションデベロッパーアソシエイト+特化型AIアソシエイト

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先日公開した「UiPath Agentic Automation Summit Tokyo」のイベントレポート記事でも少し触れましたが、イベント当日の「認定資格 取得挑戦コーナー」にて、2つのUiPath認定資格を受験し、無事合格することができました。

  • オートメーションデベロッパー アソシエイト
  • 特化型AI アソシエイト

今回はその学習体験記として、僕が実践した勉強法や、資格取得を通じて感じたメリットなどをお伝えします。
受験を考えている方の参考になれば幸いです。

受験のきっかけ

UiPath認定資格は、自身のスキルを客観的に証明するための公式なプログラムです。

資格はアソシエイトとプロフェッショナルに分かれており、今回僕が取得したのはどちらもアソシエイトレベルです。
通常、受験には費用がかかりますが、「UiPath Agentic Automation Summit Tokyo」のイベントでは資格受験コーナーが設けられ、なんと無料で挑戦することができました。

このイベントだけではなく、UiPath Friendsで開かれる勉強会「もくもく会」の企画など、時折お得なチャンスがあるようです。
(費用がかかっても、もちろん勉強・受験する価値アリです!)
九州から遠征したこともあり、受験に向けしっかり勉強して「オートメーションデベロッパー アソシエイト」に合格しました。
その後、運営の方から資格試験の場ではまず聞かない「もう一ついかがですか?」というお声がけをいただき、「特化型AI アソシエイト」にも挑戦し、こちらも合格することができました。
試験監督の方から「Congratulation again」と小声で言われたのが妙に嬉しかったです。
イベントでインタビューいただいてUiPath認定資格の公式サイトにまで載せていただきました。
公式ページに載ることなんてめったにないので、大変ありがたいです。
image.png

慣れたツールでも勉強しないと落ちる

受験する方にまずお伝えしたいのが、普通に落ちるよということ。
イベントでは仲良くさせていただいているUiPathの熟練者の面々をお見掛けしましたが、残念ながら落ちてしまった方もいらっしゃいました。
かくいう僕も、昨年オートメーションデベロッパープロフェッショナルを受験し不合格になっています。
正直「自分はプロだしいけるでしょ」と思っていたのですが、わかった気になっていることがたくさんあることを思い知りました。
逆に言えば、勉強する中で分かった気になっていたことをしっかり身に着けられるので、資格勉強として勉強する機会はとても貴重ですね。

私が実践した具体的な勉強法

特別なことはしていませんが、公式のリソースをどう活用したか、具体的な勉強法を3つのポイントでご紹介します。

UiPath Academyの徹底活用

学習の根幹は、公式のe-learningプラットフォーム「UiPath Academy」です。
各資格に対応するトレーニングコースが無料で提供されており、これ以上ない教材です。
僕が重視したのは、各章に用意されている問題を確実にこなすこと

  • 怪しい箇所は実際に手を動かしワークフローを組み、スキルとして定着させる
  • 繰り返し解き、「いつでも8割以上正解できる」状態を目指す

全く同じ問題は出ない(と思う)ですが、丁寧に反復しました。

模擬試験は「力試し」程度に

各資格試験には、模擬試験も用意されています。
本番前に一度は受けておくことを強くおすすめします。(皆さん受けると思いますが)
ただし、注意点として模擬試験と全く同じ問題は本番ではおそらく出ませんので、暗記しても大きな効果は望めません。
初めて受験したときは模擬試験だけでどうにかなると思い、痛い目を見ました

僕は、UiPath Academyで勉強する中、現段階の学習度合いを測るためにときどき解くようにしていました。

生成AIによる知識の整理

学習を進めていると、どうしても理解しづらい概念や、情報が整理しきれない部分が出てきます。
そんな時、僕は生成AIを活用しました。
特に活用したのが、次の2点です。

  1. 動画の書き起こしテキストの要約
    認定資格関連の多くのUiPath Academyは日本語版が存在していますが、中に含まれる動画は英語のままとなっています。
    その代わりに、動画の下に日本語で書き起こしテキストがついているのですが、少し読みづらいように感じます。
    英語で理解するのがしんどい時、
    ① 生成AIで書き起こしテキストを要約してもらい、
    ② メモ帳に転記して
    ③ 動画の横において視聴しました。
  2. 理解しづらい概念を表で整理
    普段開発で使用しない、理解しづらい概念が出題範囲になっていることもあります。
    私は特に、「UiPath実装チームの役割と責任」がなかなか頭に入りませんでした。
    普段小さめのプロジェクトを管理から要件定義、開発等1~2人で行っている僕にとって、ロールとかかわるフェーズの範囲を覚えるのは至難の業に感じました。
    こういったときに生成AIに表で整理してもらうと、一覧化されて一気に理解が進みました。
    image.png

資格を取得して実感したメリット

普段から開発業務でUiPathを使っている僕でも、資格取得のプロセスを通じて多くの学びがありました。

  1. 「正しい言葉」を習得できる
    実務ではなんとなくで使っている知識を、資格学習を通じて体系的に整理できました。
    正確な専門用語が自然に使えるようになったことは、特に大きなメリットでした。
    情報を調べるとき、AIに質問するとき、レクチャーするとき、あらゆる場面でコミュニケーションの速度と精度が向上したと実感しています。

  2. ベストプラクティスを知ることができる
    このメリットは、イベントレポートでも書いた点です。

  • プロ開発者: 自己流になりがちな部分を、UiPathが推奨するベストプラクティスに沿って修正できる。
  • 市民開発者: 「なんとなく動くものは作れたけど、これで本当に合っているんだろうか?」という不安を解消し、自信を持って開発を進められるようになる。

どちらの立場の方にとっても、自身のスキルを見つめ直し、標準化する良い機会になるはずです。

まとめ

今回のUiPath認定資格取得は、学習プロセスを通じて多くのことを得ることができました。

日々の業務で使っているツールだからこそ、一度立ち止まって体系的に学び直すことで、見えてくる世界があります。それは、より堅牢で効率的なワークフローを設計する力となり、自信にも繋がります。

自分の領域のアソシエイト資格を取り切ってしまったので、もうプロフェッショナル資格から逃げられなくなりましたに挑戦していきます!

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