目次

1. MQSCコマンド

runmqsc キューマネージャ名

end

crtmqm 任意のキューマネージャ名

strmqm

dis qmgr

echo “dis qmstatus(*)” | runmqsc (qmgr名)

echo “dis qmgr” | runmqsc (qmgr名)

define qlocal (キュー名)

もしくは

def ql(キュー名) descr(`キュー定義に対する説明`)

replace を引数に設定すると、既に存在しているオブジェクトを再定義し直すことになる。

def ql(キュー名) replace maxdepth(2000)

amqsput キュー名 キューマネージャ名

/opt/mqm/samp/bin/amqsblst (キューマネージャー名) (キュー名) -W -c (回数) -s (サイズ)

amqsget キュー名 キューマネージャ名

amqsbcg キュー名 キューマネージャ名

echo “dis queue(キュー名)” | runmqsc (qmgr名)

※CURDEPTH(XX) の( )内の数字が溜まっているメッセージの数

echo “dis qstatus(*)” | runmqsc (qmgr名)

dis q(system*)

dis ql(キュー名)

maxdepth,descrを表示する場合を例に。

dis ql(キュー名) maxdepth descr

echo “dis queue(*)” | runmqsc (qmgr名)

maxdepthを変更する場合を例に。

alter ql(キュー名) maxdepth(2000)

echo “dis q((キュー名) CURDEPTH)” | runmqsc (キューマネージャー名)

clear ql(キュー名)

echo “dis chstatus(*)” | runmqsc (qmgr名)

echo “dis channel(*)” | runmqsc (qmgr名)

コマンド＋実行結果を綺麗にまとめているサイト。見やすい。