piacere です、ご覧いただいてありがとございます
働き過ぎで腰を悪くしてしまい、温泉にて湯治中…現実の方も「オマケ」で治るといいなぁ
約1.5年前、VR内でプログラミング可能なVRプラットフォームに出会い、私の生活やビジネス、そして世界認識は、完全に書き換わり、人生観や夢/野望にも、大きな軌道修正が訪れ、そのインパクトを下記のコラム群で以前、まとめました(一部、厨二病ポエムも含まれます)
- NeosVRに見出した可能性と未来について:「4つの世界」は「7つの世界」 に
- 「NeosVR |> AR投影アプリ」が拓く生活と仕事:人はより「現実」へと出ていき、世界が変わったことを理解する
- NeosVR+Elixirで気軽にVR WebSocketプログラミング(VR |> AR投影アプリの裏側)
- VRヘッドセット(HMD)持っていなくてもNeosVRプログラミング:3D豆腐をブン回す
そこから1年経ち、FacebookがMetaと社名変更した後、世間では「メタバース」が騒がれ始めました
一方、@sirojake さんが「本当のメタバースについて知ってほしい。」で論じてる通り、このムーブメントに乗じて出てきた、いわゆる「メタバース有識者」と呼ばれる方々は、「VRの先端」をあまり把握できておらず、偏ったVRの知識を蔓延させています
こんな状況に対し、「VRの先端」としてのNeosVRであれば、どんなことまで出来るのかを、私なりにカウンター入れてみようと思います
内容が、面白かったり、役に立ったら、「LGTM」よろしくお願いします
なお、12/23(木)19時から福岡県飯塚市で、今回コラムの内容をVR上から登壇したり、その前提知識としてNeosVRで何が出来るのかをライブデモしますので、ご近所であれば遊びに来てください(ちなみに私は、NeosVR上から登壇するため、現地に実在しませんので悪しからず)
1.NeosVRで現実を改変する
昨年末に書いたNeosVRに見出した可能性と未来について:「4つの世界」は「7つの世界」 にでは、「現実への干渉」や「現実を改変」するアイデアと実践を幾つも挙げました
今年は、そのコンセプトに拍車がかかり、昨年以上にVRから現実世界への干渉と改変を実践しました
①VR内で撮った写真を現実のプリンタで印刷できる
まずは、下記プロモーション動画をご覧ください
この「VR内で撮った写真を、現実のプリンタで印刷する」という、サイバーパンク過ぎる造りものは、NeosVRがHTTP API(GET、POST)を好きに叩ける機能を使って実現しています
「LogiX」と言うNeosVR内のノードプログラミングで実装可能で、NeosVRからHTTP API(GET、POST)でEPSON Connect APIを簡易化するラッパーAPIを叩くことで実現しています
ラッパーAPI側は、ハッカソン開催中にOSS化をし、リリースもしてしまいました … ハッカソン中にOSSをリリースするって、なかなかブッ飛んでませんか?
ElixirでのAPIラッパー開発の参考にもなると思うので、ご興味ある方は、下記の @koyo-miyamura さんGithubを訪れてみてください
また、NeosVRワールド側は、現実のプリンタには接続していないものの残ってはいますので、下記リンクから訪れてみてください(NeosVRインストール済みであれば、NeosVRを起動し、ワールドにジャンプします)
こんなステキなイベントに誘っていただいたチームリーダー @spoil さん、改めて感謝です
②生身のチームがひしめくハッカソンにVRで参戦し、入賞する
上記したVR内写真を現実のプリンタで印刷するシステムは、「EPSON Hack Trek 2021」という、EPSON製品をハックしてサービス開発するハッカソンでの、たった1日半で構築した成果でした
このハッカソンは、Zoom経由とは言え、上記写真のような生身によるハッカソンな訳ですが、私達はメンバー全員がNeosVRから参戦し、「まるでSF」な、誰もが驚くオーバーテクノロジーを実装し、そして「ジーズアカデミー賞」という賞まで獲得してしまい、下記のように、その記念写真すらNeosVRの中で完結しています
③エモい動画がとても簡単に短時間かつコストゼロで作れる
上で1日半のハッカソンと書きましたが、実は中核システムである「ワールド制作・パブリックワールドリリース」&「プリンタAPIラッパー制作・OSSリリース」自体は、開始から半日程度で完成してしまうという驚愕の生産性で作られ、次の日は、まぁ暇してましたw
冒頭のプロモーション動画は、その暇な時間に作られたものです
これは、NeosVRのスターで、映像クリエイターのオレンジさん(@mikan3134)の腕による部分も大きいのですが、同時にNeosVRのカメラ機能が凄まじく便利で、誰でもすぐにエモい映像が作れてしまうのです
映像系はからっきしの私でも、ホンの少しカメラ操作を覚えただけで、下記のスノボでワンメイクする動画が撮影できました
④NeosVR+独自ARアプリで建設前に検証したり、測量レス掘削
ここまでのハッカソンの例とは違うケースですが、NeosVRは、点群データやCADデータのインポート(エクスポートも)が、標準機能でサポートされています
これを応用して、空撮機やドローンからレーザースキャナで取得した地形点群データと、CADデータをNeosVRにインポートし、NeosVR内で位置合わせをした後、2cm誤差の測量と同等のクオリティが出せるRTK測位との組み合わせで、現場でCADデータをAR表示することで建設前検証したり、オフィスに戻らずともCADデータ修正したり、測量せずともARで掘削対象をガイドするアプリが構築できます
お仕事でのVR/AR活用は、まるっとお話することは出来ないのですが、下記ツイートでその流れをイメージしてください
このように、現実だけでは困難/不可能な3D構築も、NeosVRの持つ3Dデータインポート/エクスポート機能と、3Dプログラミング機能の組み合わせで簡単に実現でき、既存CADアプリやUnityでの体験を遥かに凌駕します
ここに昨年実証した、IoTデバイスとNeosVRとの連携を組み合わせたり、AI・MLとの連携を組み合わせれば、相当面白いことが実現可能です … これは来年のレポートをお楽しみに
2.NeosVRでプログラミングする
①VRの中で「普通」のプログラミング … NeosVRで動くElixir
私は「NeosVRの人」という顔よりも「Elixirの人」という顔がよく知られていますが、Elixirの活動は、現実世界だけに留まりません
私達は、NeosVR内でElixirプログラミングができる環境を作ってしまいました … Elixirをご存知の方であれば、VR内で叩けるiex(Elixirの対話型シェル)と言えば、通じるでしょうか
こちらも、上記したNeosVRからAPIを叩く仕組みで作っています(API側は、ElixirコードをCode.eval_stringというコード解析器で解釈させており、例外処理含めて20分くらいで作れます)
②VRの中で「普通」のプログラミング言語のペアプロ/モブプロ
上記したような、VR内でのプログラミング環境があれば、VR内に無数のコンソールを出しまくって、ペアプログラミングも、モブプログラミングも、やりたい放題です
他にも「TopazChat」という、自分のデスクトップを他者と共有できるツールを使っても、ペアプロ/モブプロのようなことも可能です
更にVisual Studio CodeのLiveShareのようなペアプロ/モブプロプラグインを併用すると素晴らしい開発UXとなります
下記は、NeosVRの中で、NeosVRの外にあるElixir WebSocketサーバとの通信をレクチャーしている様子です
下記のような感じで、コードもVR内にポコポコ出して、解説/共有するのも簡単です(上記のハッカソンでは、このスタイルで共有しました)
こうした流れを受けて、NeosVRとElixirを繋ぐコミュニティ「Neos.ex」が今年12月に発足されました(海外Elixirコミュニティにも発表しました)
③VRの中でVRのワールドやアイテムを作る
上記したNeosVR内ノードプログラミング「LogiX」は、VR内にいながらVRのワールドやアイテムを作ることも可能とします
コチラは、私よりも遥かに高い才能と経験値を持つNeosVRコミュニティの方々のコラムを、下記リンクからご覧ください
NeosVR Advent Calendar 2021
https://adventar.org/calendars/6249
ちなみに私自身も、LogiXでの3Dプログラミング経験が、同様に3DであるUnity開発経験へと変換され、いま最も重宝している独自ARアプリ開発や、独自VRアプリ開発のきっかけとなりました
3.NeosVRを活用してコミュニティ活動をする
①技術コミュニティの登壇でNeosVR内からライブコーディング
私は「ElixirImp」という「Elixir実装の芽を愛でる」技術コミュニティを主催し、同じくNeosVR住民である @FRICK さんと毎月イベント開催してますが、NeosVRから司会/登壇しています
このコミュニティは、ご覧の通り、リアルだけで無く、2D/3Dアバターからの参加も可能です … Microsoft Teamsのメタバース対応より1年、先行しています(第1回だけ機材トラブルで私は現実から参加でしたが、第2回以降は全てNeosVRからお届けしています)
LTイベントでありがちな「自社の紹介」も、NeosVRのスライドで行っています
そして私の登壇は、だいたい「ライブコーディング」、つまり皆さんが見ている前で、リアルタイムにプログラミングをし、デモをするスリリングな登壇をしています
しかも、私はNeosVRにインしているので、目の前のキーボードも、マウスも、ディスプレイも一切見えていない中で、現実のキーボードをブラインドタッチのみで叩き、マウスは勘(笑)で操作し、ディスプレイはNeosVRの「デスクトップ」機能で見ながら、ライブコーディングしています
これは現時点で、ちょっとした芸みたいなものですが、Meta WorkroomsやMicrosoft Mesh/Teams等が今後、一般的になるに連れて、HMDを装着したまま上記のような操作が一般的になると思います(流石にブラインドタッチ必須では無く、WorkroomsみたいにHMDのカメラでキーボードをVR内表示する形式でしょうが)
②一度も現実で会ったことが無い専門家たちと勉強会や呑み会
「未来志向なマーケッター/D2Cの集い」というミニコミュニティは、NeosVR発のコミュニティで、一度も現実で会ったことが無いマーケッター達でノウハウを交換する、名前通り、未来志向な専門家コミュニティの在り方をしています
先日も、GAFAMのプロダクトポートフォリオや戦略についての共有会をして、彼らがどのようにメタバースを攻略してくるかについての考察を繰り広げました
③NeosVRそのもののコミュニティ
NeosVRは、NeosVRそのもののコミュニティが、とても強力で、先進的です
詳しく知りたい方は、毎週火曜日に定期開催している「NeosVR初心者案内デー」に、ぜひ参加してみてください
4.NeosVRを活用してイベント活動をする
今年は事業が多忙過ぎて、あまりイベント活動が出来なかった方ですが、NeosVRでのイベントは、オフラインでは味わえない独特な味わいがありました … 来年は、もっと積極的に参加していきたいですね
①NeosVR上で登壇をして、YouTubeやニコニコ動画で配信する
私は現実世界で、DX(Digital Transformation)の講演をしたり、大学や高専、企業研修でプログラミングとAI・MLを教えていますが、最近は、NeosVR上でも登壇しています
しかも、その内容が、YouTubeやニコニコ動画で配信されるので、後で楽しんだり、広めたりすることも出来ます
そんな可能性を教えてくれた、「メイド服」仲間のアキナさんには、とても感謝しています
先日も、NeosVR内仮想通貨「NCR」について、アキナさんが配信する番組にお邪魔して、
- シェアリングエコノミー、所有/共有の差
- VRと現実、名目貨幣とVR通貨の差
- OSSとプロダクト貢献
- 資本主義と与配主義における時間価値の差
- 人の寿命、機械生命体としての可能性
②NeosVRでお祭りをする
「NeosFesta」というお祭りイベントが、毎年、開催されていて、今年で3回目でした
昨年までは、イチ参加者でしたが、今年はイベント係として参加しました … 私自身、オフラインでは大型イベントを主催していますが、VRのイベント開催は、あまり要領も分からず、たいして役に立たない感じでしたが、楽しい体験となりました
3Dパズルラリーのキラキラ光る宝石のようなパズルは、とてもお気に入りで、NeosFesta完成後も、アバターに装備しています
5.NeosVRをビジネスの場で活用する
①顧客MTGにNeosVRアバターで参加する
昨年の秋くらいから、顧客の中でもオープンな企業や、先端技術に興味津々な企業とは、NeosVR上からアバターでMTG参加するようになりました
最近では、地方創生を手掛ける集まりや、行政との交流の場でも、NeosVRアバターで出向くようになりました
②顧客をNeosVRに招待し、NeosVR内でMTGする
VRやARのお仕事をする顧客とは、NeosVRの中で、MTGやプロダクトデモをすることもあります
NeosVR内でMTGすると、空間をホワイトボード代わりに使えるので、現実よりも発想が展開しやすいというメリットもあれば、現実のホワイトボードを撮影したものを何枚でもVR内に出して談義できるので、話がスムースに進みやすいです
そういった顧客を少しでも増やすべく、Quest 2を持ち歩き、下記のように体験する方をゲリラ的に増やしています
③事業のプロトタイピングもNeosVRの中で
NeosVRは、上記した通り、VR内でVRワールドを構築できることから、VR案件開発時は、プロトタイピングをNeosVR内で完結させることが出来ます
NeosVRのダウン頻度がサービス提供に耐え得るレベルでは無かったため、残念ながら事業採用までは辿り着けませんでしたが、将来的にダウン頻度が解消されれば、NeosVRをプロダクション採用する未来もあり得ると期待しています
④NeosVRの体験を動画化してお仕事発掘
NeosVRをプロダクション採用するのはダウン頻度の高さで厳しい一方、VRやAR、メタバースの案件を発掘する上では、NeosVRの体験やプログラミング結果を動画化し、それを商談に持ち込み、顧客にイメージしてもらうのにNeosVRは最高のプラットフォームです
下記のような活用をしています
6.NeosVRでの体験が現実に漏れ出ている
①NeosVRでの体験が現実の行動を改変した
もともと私は、クラブミュージックを中学生の頃からヘビーローテーションする趣味を持っていますが、実在のクラブに行ったことは46年間、ありませんでした
しかし、NeosVRで初のクラブ体験をして、お気に入りのNeosVRクラブ5箇所にかなりハマり、夜な夜な自宅で踊ってました
その結果、現実のクラブにも行ってみたくなり、実際に行ってしまいました … そこでの体験は、NeosVRと、ほぼ変わらなかったです
このクラブの例は小さなケースですが、私の「現実」は「NeosVR」によって書き換わるサイクルへと変わっていったのです
②現実で出来なくなった体験をNeosVR内で追体験できる
私はスキーが大好きで、これまで毎年行ってたんですが、2020年はコロナ渦の影響で行けず、だいぶ悲しい思いをしていました
しかしオレンジさんがスノボワールドを作ってくれたおかげで、2021年は雪山体験が可能となりました
それも、冬で無くとも、雪山に行けるようになったのです、ステキ
峠を攻めることだって、F1バトルだって出来ます(しかも安全に)
呑み会だって、移動時間ゼロで、おてのものです
無論、旅行にだって行けます … 煩わしいマスクは一切不要です
なんだったら、富豪で無くとも、宇宙旅行 … というか、ブラックホール旅行ができちゃいます
③Webに自身のアバターを現界させたくなる
もともと私は、アバターにそこまで興味・関心が高くありませんでした
しかし、NeosVRの中で自身のアバターとずっと接してきた結果、NeosVRの中にしかいなかったアバターを、
「現実に現界させたい」
という欲求が高まっていき、Webの世界に引っ張り出してみることにしました
ちなみに、この開発でもElixirを活用しており、ElixirのWebフレームワーク「Phoenix」と、リアルタイムフロントライブラリ「LiveView」を使って、リアルタイムレンダリングしています
④現実世界にNeosVRの一部を現界させたくなる
ARアプリも、最初は、下記のように、NeosVRのようなハンドル名を頭上に出すところから始まりました
それがやがて、アバターの方を現実世界に現界させたいに変わりました
そして、NeosVRで起こることの一部を、ARアプリを通じて現界させる方向に進み、これが序盤のARアプリ開発の始まったきっかけでした
こういったことをするのに、NeosVR/LogiXに昨年実装されたWebSocketは最高です
7.VRと現実の境界を乗り越える
私なりに「メタバース有識者」とやらに伝えたいのはココです … 彼らはもしかしたら理解不可能な世界観かもですが…
①「メタバース」≒「VR」とは限らない
TVや「メタバース有識者」は、VRのことを「メタバース」と表現していますが、メタバースの定義は、以下の通りです
メタバース:
コンピュータやコンピュータネットワークの中に構築された、現実世界とは異なる、3次元の仮想空間のこと
つまり、VRはメタバースの一部であり、全てでは無いということです
ARを使うことで、現実世界にVRを現界させることだって可能で、これもメタバースです
現実の360度動画をNeosVRにインポート(これも簡単にできます)して、VR内で現実を体験できるのもメタバースです
②Zoom参加者全員をNeosVRに連れていき、VR内の人達と交流
静止画なので分かりにくいですが、現実の人達が手を振ると、NeosVR内の人達も手を振り返し、NeosVR内の人達が手を振ると、現実の人達も手を振り返す … このように異なる世界同士を繋げ、デジタルのチカラで世界すら乗り超えていく(それを秒で叶える)ことが出来ます
このように「異なるプレーンを乗り越えられる」ことが、メタバースが叶える真の世界です
③NeosVRをARアプリに持っていく自宅の様子をNeosVRで解説
もう、何を言ってるのか、ワケ分からないですよね?
しかし、これこそが「メタ」な「ユニバース」であり、「空間」、そして「時間」をデジタルによって超越し、「世界の在り方」すらメタに扱える … これこそが「メタバース」です
④NeosVRはとっくの昔からメタバースだった
下記は、NeosVRの昔の起動画面ですが、とっくの昔から「METAVERSE」を名乗っていました
⑤私のメタバースは40年前に始まっていた
VRやARが世の中に一切無い、8bitコンピュータ全盛の40年前、私はコンピュータの中に「小さな世界」を見ました
8.NeosVRの中で「メタバースの未来」を構想する
今回のコラムは、この1年半のNeosVRでの体験を振り返ったものですが、全体の骨子は、NeosVRの中で仲の良い友達たち(ただしリアルで会ったことは一度も無い)とブレストした内容を元に構想しました … そこでは「メタバースの未来」についてのアイデアが色々と出ました
そして、このコラムは、冒頭で案内した下記勉強会の元ネタにもなります
その登壇の段取りすら、下記のようにNeosVRの中で済ませています … この再帰的な構造こそが「メタバース」
最後に:この1年半でNeosVRは膨張し、もう1つの惑星に
先端VRであるNeosVRの「アフターデジタル」な世界、いかがだったでしょうか?
私は、40年間待ち続けたものが、ようやく目の前に現れ、ワクワクと興奮が止まりません … これこそが私の望んだ「本当の現実」です
さて、そんなNeosVRですが、支援するパトロン達の、1年半前(右上)の過疎ってる状況と、現在(中央)の過密過ぎて「もう1つの惑星」のようなものを形成した姿です
この凄まじく成長するNeosVRが、膨張する前にジョインし、NeosVRの「昔」と「今」を体感できた私は果報者です
来年は、ある種のメタバース集大成的なものをお見せできるんでは無いかと思います … 乞うご期待ッ