追記(2018/2/3)
- uglifyjs-webpack-plugin(GitHub)を使用する事によりエラーは発生しなくなりました。
- Webpack 4では、標準のuglifyjs-webpack-pluginもUglifyESに対応との事です。
メモ。
エラー内容はそのままで、バッククォートが処理できないようでした。
私の場合はpug-loaderを使用時発生しました。(pugの中にバッククォートを使用)
pug-loaderの処理順先行し、babel-loaderの処理を後で通すようにしたら解消されました。
以下、webpack.config.jsの必要部分の抜粋です。
webpack.config.js
module: {
rules: [{
test: /\.pug/,
use: [{
loader: "pug-loader"
}],
enforce: "pre"
}, {
test: /\.(pug|js)$/,
use: [{
loader: "babel-loader"
}]
}]
}
重要な部分はenforce: "pre"とtest: /.(pug|js)$/の部分です。