zsh飽きた
fishパッケージマネジャー
- oh-my-fish
- 全部入り
- フレームワークとして巨大
- Fisher
- 今回のパッケージマネジャー
どっちがいいのか
oh-my-fishとFisherはそれぞれconfigファイルの管理方法が違う.
oh-my-fishはかなり元の環境を変える.Fisherのほうがエイリアスを貼るだけで設定ディレクトリを作るとかもないので,簡素.
長所短所を探しまくったが,結局使ってみろよという意見が多く,まあそうかという結論に至った.(2019/12/18)
oh-my-fishよりも最近はFisherらしいということだけがわかった.
oh-my-fishを使わない理由
Powerlineというリッチなコマンドラインインタフェースがあるらしい.
これの文字化けがどうしても解決できなかった.
しかし,fisherの場合はできた.powerlineフォントが参照できていないということはわかるが,こんな設定したくないからzshからfishにするわけで,,,ということでoh-my-fishを諦めFisherにした.
oh-my-fishはinit.fish,conf.fish,などばらばらで直感的でない.
manから自動補完を得られる
fishインストール後にインストールしたパッケージの自動補完をmanから得るコマンド
fish_update_completions
エイリアス
全角でも
alias ls='ls'
funcsave ls
ディレクトリが暗い問題
iterm2の問題かと思ったが,fishはどうやらfish_config
でディレクトリの色は変更できないようだ.
export LSCOLORS=gxfxcxdxbxegedabagacad
これでディレクトリのカラーををシアンにできる.
参考
https://nulab.com/ja/blog/backlog/fish-shell-tutorial/
https://github.com/oh-my-fish/oh-my-fish
https://qiita.com/susieyy/items/ac2133e249f252dc9a34
https://github.com/jethrokuan/z
https://public-constructor.com/terminal-fish-setup/