SAA-C03向けメモ
Amazon EBS ボリュームの種類
| プロビジョンド IOPS SSD |
汎用 SSD |
スループット最適化 HDD |
コールド HDD |
|||
|---|---|---|---|---|---|---|
| ボリュームタイプ | io2 Block Express | io1 | gp3 | gp2 | st1 | sc1 |
| 最大 IOPS*/ボリューム | 256,000 | 64,000 | 16,000 | 500 | 250 | |
| 最大スループット (MiB/秒) |
4,000 | 1,000 | 1,000 | 250 | 500 | 250 |
| 無料 | 3,000IOPS 125 MiB/秒(スループット) |
|||||
| 最小ボリュームサイズ (GiB) |
4 | 1 | 125 | |||
| ユースケース | ミリ秒未満のレイテンシー 持続的な IOPS パフォーマンス |
I/O 集約型のデータベースワークロード 持続的な IOPS パフォーマンス |
トランザクションワークロード 仮想デスクトップ |
ビッグデータ データウェアハウス ログ処理 |
ファイルサーバー 低頻度アクセス |
|
| ブートボリューム | ◯ | × | ||||
*16Ki I/O サイズに基づく io1/io2 Block Express/gp2/gp3、1 MiB I/O サイズに基づく st1/sc1
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| プロビジョンド IOPS SSD |
汎用 SSD |
スループット最適化 HDD |
コールド HDD |
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ボリュームタイプ | io2 Block Express | io1 | gp3 | gp2 | st1 | sc1 | |||||||
| 最大 IOPS*/ボリューム | 256,000 | 64,000 | 16,000 | 500 | 250 | ||||||||
| 最大スループット (MiB/秒) |
4,000 | 1,000 | 1,000 | 250 | 500 | 250 | |||||||
| 無料 | 3,000IOPS 125 MiB/秒(スループット) |
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| 最小ボリュームサイズ (GiB) |
4 | 1 | 125 | ||||||||||
| ユースケース | ミリ秒未満のレイテンシー 持続的な IOPS パフォーマンス |
I/O 集約型のデータベースワークロード 持続的な IOPS パフォーマンス |
トランザクションワークロード 仮想デスクトップ |
ビッグデータ データウェアハウス ログ処理 |
ファイルサーバー 低頻度アクセス |
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| ブートボリューム | ◯ | × | |||||||||||
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その他
インスタンスストア
このストレージは、EC2インスタンスが稼働するホストに物理的に接続されているディスク上にある。エフェメラル（一時的）なストレージだが、ネットワーク越しのEBSよりも追加コストなしで高い IOPS/スループット。
| EBS | インスタンスストア | |
|---|---|---|
| インスタンスの停止 | 可能 | 不可能 |
| 基盤ホストに障害 | データを失わない | データを失う |
| 終了 | デフォルトでは終了時に削除。ただし、ルートデバイスボリュームをEBSボリュームと共に保持するように変更可能 | 失う |
| 再起動 | 可能 | 可能 |
スナップショット→S3
RAMにデータがあってはダメなので、インスタンスを停止すべき
作成されたリージョン内でのみ共有可能
他リージョンに共有するにはまずコピーする
ブートボリューム
インスタンスの起動に使用されるイメージを含むボリューム
ボリュームタイプ
g=general
t=throughput
c=cold
参考
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/ebs/latest/userguide/ebs-volume-types.html
https://aws.amazon.com/jp/ebs/volume-types/
https://aws.amazon.com/jp/ebs/pricing/