About

なんの会社？

雑誌「ランナーズ」の発行、ランニングポータルサイト「RUNNET」の運営、マラソン大会の運営等、走ることに関わるビジネスをしています。

2015/11年に発足した、主にB2Cサービスを内製開発するチームがあります。
基本は開発ですが、企画から始めて運用、広報、果ては経理や知財まで！実績があります。
でも基本、やりたいこと、納得したこと、そしてより多くのランナーに喜んでもらうには何をすれば良いか、と考えたことだけ実行しています。

マラソン大会等にて、選手の現在位置をリアルタイムで予測し、応援できるサービス。
元からあったWeb版をベースにし、iOS、Androidを2016/6にリリース。2018/9時点で56万DL。
チーム発足時に最初に作ったサービスで、様々な大会当日向けサービスの基盤にもなっています。

マラソン大会等にて、カメラマンが撮影した写真をリアルタイムでサーバに上げ、そこで画像認識によりゼッケン番号を認識し、選手がゴールした時にはすぐに写真入り完走証が手に入る、というサービス。
機械学習が流行ってきた時、何か実用に使えないかと思い作ってみました。

マラソン大会等にて、大会のコースデータと選手の公式記録データを用いて、個々人にカスタマイズされたレース動画を生成するサービス。
日本最大のトレイルランニングレースであるUTMFにも採用され、開発者が揃って大会会場にチラシを配りに行きました。
サンプル動画を見てください！

応援navi、ランフォト＋等の大会当日サービスの結果をLINEで受け取れるようにしたサービス。
残念ながら諸事情により現在はクローズ。

Alexaの調査を兼ねて試しに作ってみたサービス。

マラソン大会等にエントリーすると、その大会にエントリーした人の間で、大会開催までどのくらい練習したかを競い合える記録計測アプリ。
これはディレクションで開発していますが、B2Cサービス投資への走りとなりました。

その後、内製化に切り替えてアプリもバックエンドもフルリプレイス。
2021年時点で最も力を入れて開発しているサービスです。

ウルトラランナー、トレイルランナー、サブスリーランナー、トライアスリート、ダイエット目的ランナーと幅広い？面子が、昼休みに代々木公園走ったりしながら開発をしています。

基本的に、良いものがあればどんどん取り入れて使っていこうというスタンスでやっています。
運用が辛いのでほぼサーバレス。

比較的馴染みのある技術・サービスを列挙してみます。

上長にURLを送れば買ってもらえます。

毎月発売前にもらえます。

1大会あたり最大1万円（交通費込み）、年間10大会まで。
ただし参加ではなく、完走が条件。

「ランニング大会」とは言うものの、トライアスロンやロードレースでも大丈夫です。
地味に嬉しいです。

様々な商品を40% OFFでお買い物できます。
GPS Watchとか買うとお得感あります。

社内に更衣室があります。
通勤ラン・昼ラン等推奨されています。

基本は余りものですが、ドリンクやサプリを不定期でいただけます。
地味に嬉しい。