ラグザイアは、2005年にビジネスアプリケーション開発会社として事業をスタートしました。 2007年からはRuby on Railsを採用し始め、それ以来10年以上にわたり多くのビジネスアプリケーションの開発を提案し、実施してきました。Railsだけでなく、「Rails + React」や「Rails + Vue.js」などのフロントエンド技術やフレームワークを組み合わせた開発も行っています。

2019年4月に「Ruby Association Certified System Integrator Silver」、翌年の2020年11月に「Ruby Association Certified System Integrator Gold」に認定されました。所属エンジニアの「Ruby Association Certified Ruby Programmer Silver/Gold」の取得を目指し、普及活動を積極的に行っています。

2019年05月に株式会社ビーイングの子会社化。2021年12月よりビーイングのパッケージ開発に参加しC#、.NETでの開発にも力を入れています。