こんにちは!平成13年生まれ、ガチようキャバイブス系エンジニアの成田です!
今回は、AIネイティブ世代(自称)の私がClaude Codeで使用しているMCPを紹介します!
claude code hook
こちらはClaude Code自体が用意してくれている機能です。Claude code hookについて、公式ドキュメントから引用すると
Claude Codeフックは、Claude Codeのライフサイクルのさまざまなポイントで実行されるユーザー定義のシェルコマンドです。フックは、Claude Codeの動作に対する決定論的な制御を提供し、LLMが実行を選択することに依存するのではなく、特定のアクションが常に実行されることを保証します。
とのことです。
だいぶ難しい日本語ですが、噛み砕くとClaude Codeのライフサイクルのたびに何かを発火することができるようになるよ、と言った感じです。
私は、Claude Codeが途中で確認を求めてきたり、作業が終わったタイミングで通知するようにしています。この通知は、長いタスクの間に連絡を返せたりしてとても便利だと感じています。他にも色々なライフサイクルが定義されているので、公式ドキュメントを参考にぜひ導入してみてください。
https://docs.anthropic.com/en/docs/claude-code/hooks-guide
Context7
Context7
Context7はAI向けに書かれたドキュメントが揃っているMCPサーバーです。Claudeの「検索が弱い」という部分を補ってくれるツールです。
なんと、主要なライブラリやフレームワークなどのドキュメントがAIにとって読みやすい形でまとまっているMCPサーバーです(Context7に掲載されているプロジェクトは、Context7ではなく、それぞれの所有者によって開発および保守されているとのことで本当に感謝しています......)。Claude CodeにContext7を活用してもらうことで、最新のドキュメントを解像度高く参照してもらうことができます。
こちらに簡単な導入方法をご紹介します(APIキーの追加はオプションですが、APIキーを取得する方がメリットが多いため、ここでは推奨いたします)。
- https://context7.comにアクセスし、適当なアカウントを作成しログインする。
- https://context7.com/dashboard に移動し、APIキーを取得する。
- claude mcp add context7 -- npx -y @upstash/context7-mcp --api-key {取得したAPIキーをここに貼り付ける} (インストール場所には、グローバルとプロジェクトディレクトリがあるため、ご注意ください)
- claude mcp list でContext7が表示されていたら成功です。
これでContext7が使用できるようになりました。Cotext7を使用して欲しいときは、プロンプトに「use context7」と追記する必要があります。
https://github.com/upstash/context7
Readabirity MCP
最後にご紹介するツールは、Readabirity MCPです。こちらは、readability.js(https://github.com/mozilla/readability)というライブラリです。
readability.jsは、HTMLから本文を抽出するライブラリです。たとえば記事のURLを渡してをAIに読んでもらうとき、記事のページには、内容以外にもさまざまな情報が含まれています。
readability.jsを使うことで、本文のみを抽出してAIに渡すことができます。URLを投げるだけでも理解してくれることが多いですが、理解してくれない記事などをClaude Codeに渡すときは、使用してみることをおすすめします!
https://github.com/mizchi/readability
いかがでしたでしょうか?バイブスだけではなく、MCP(まじで ちゃんと パーティー)してこそ真のガチようキャバイブス系エンジニアですね!ぜひ使ってみてください!
(元記事:https://giginc.co.jp/blog/giglab/claude-code-use)