初めに
CI/CDの勉強をしようとGitlabの導入を検討した。
Gitlabはリモートリポジトリとして利用ができるほか、CI/CDの構築が行える。
今回はアカウント登録の作業をテキストベースでまとめておく。
Gitlab利用登録
- Gitlabの公式ページからFreeでSaaSバージョンのGitlab登録ページへ遷移する。
- 所望の登録方法でアカウントの登録を行う。利用用途は学習用途を選択。
※初回は英語表記のため、アカウントを作成してから左にあるメニュータブからセッティングを選択し、日本語設定を行った。
※プロジェクトの作成を求められるので、適当に新規に作成する。
※SaaS版とオンプレ版の二つがあるので、利用用途に合わせて選択する。
※複数人で利用する場合や利用製薬に引っかからないかを確認。
eclipseとGitlabの連携
- eclipseをダウンロード後、EGitをインストールする。
- GitLabのクローンURIを設定してプロジェクトをローカルのeclipseからクローンする。試しにテキストファイルをコミット、プッシュしてGitLabコンソール上で最新版になっているかを確認する。
今後の予定
- Gitのコマンドを一通りやってみて問題がないことを確認する。
- AWS EC2にアプリサーバを構築し、CI/CDパイプラインを実装する。