多くのシステムエンジニアと開発しています。
小野です。
システム開発の現場で気付いたことを忘備録として書いていこうと思います。
プログラミングのことも書く予定ですが、システム開発者として大事なポイントをまとめていこうと思います。
今回は記念すべき1記事目です。
プログラミングは暗黙知が多い
プログラミングは論理的なものと思いがちですが、意外と感覚でやっていることが多いと思います。
というのも、後輩に教える時に「自分の中では理解できているもの」であっても、相手がすんなり理解できないことが多いことに気づいたからです。
プログラミングにまだまだ慣れていない人からすると、「なんでそんなにサクサクと進むの!?」となります。
「だって、こういうエラー出てるし」と言っても、キョトンとされます。
僕にとっては出てるエラーの通り、問題を直している。
しかし、後輩は分からない。
言葉にできても伝わらない。
つまり、 ”暗黙知が多い” と気付きました。
(「暗黙知」とは経験値から覚えて日常使っているもので、逆の言葉は「形式知」と言ってマニュアルやレシピ、口頭で理解できるもののことです)
プログラミングも職人技と同じで、経験から覚えた感覚的な部分がほとんどを占めています。
料理のようにレシピ通りに進めたら、誰が作ってもだいたい同じ味になるのとは違います。レシピのサイトであるクックパッドを作った人は、天才だと思います(笑)
料理と違って、プログラミングはある程度の経験や感覚を身に付ける必要があります。
逆に言えば、経験さえ積めば、ある程度プログラミングはできるようになります。
(ただ、どうしてもここを難しく思ってしまうのですよね...笑)
これからプログラミングを勉強する人へ
今、プログラミングを勉強している人や、これからプログラミングを勉強する人は、暗黙知が多いからサクサクとできないことを知っておいて欲しいです。
「プログラミングの勉強は簡単じゃない」と知っているだけでも、プログラミングの勉強へのハードルは軽くなると思います。
プログラミングの考え方やコードを書くのに慣れない間は、どうしても挫折しやすいものです。
でも、この記事を読んで、少しでもプログラミングに対して前向きになるといいなと思います。
挫折しそうな時は、ぼーっとドットインストールの動画を見るのオススメです。
ただ見てるだけでも、参考になることありますよ。