#使用したもの
- jQuery
- jQueryUI
- jquery.multiselect.js
- jquery.multiselect.css
#コード
<select id="example" name="example" multiple="multiple">
<option value="1">Option 1</option>
<option value="2">Option 2</option>
<option value="3">Option 3</option>
<option value="4">Option 4</option>
<option value="5">Option 5</option>
</select>
$(document).ready(function(){
$("#example").multiselect({
header: true,
height:,175
minWidth:,225
checkAllText:"すべて",
uncheckAllText:"未選択",
noneSelectedText:,
selectedText:"# 個選択",
selectedList: 3,
show:,['bounce',500],
hide:,['drop',500],
autoopen:false,
multiple:true,
classes:'.multi__etc'
position: {
my:'center',
at:'center'
}
});
});
#Option詳細
すべてのオプションを記入しなくてもいいが
その場合はデフォルト値のオプションが適用される
header (default:true)
- true:
ドロップダウンヘッダーに"check all","uncheck all"×ボタンが表示される
別オプションのcheckAllTextやuncheckAllTextに任意の文字を入れると
それに従って表示する
- false:
ドロップダウンのヘッダーなし
- 文字列:
ドロップダウンのヘッダーに指定した文字列と×ボタンが表示される.
height (default:175)
選択領域の高さを指定(px)
minWidth (default:225)
全体の横幅の最小サイズを指定(px)
checkAllText (default:Check All)
文字列を入力するとドロップダウンヘッダーのCheck Allボタンに表示する文字を指定した文字列に変更する。
uncheckAllText (default:Uncheck All)
文字列を入力するとドロップダウンヘッダーのUncheck Allボタンに表示する文字を指定した文字列に変更する。
noneSelectedText (default:Select Option)
文字列を入力するとチェックボックス未選択時に表示されるSelect Optionを指定した文字列に変更する。
selectedText (defalut:# selected)
チェックボックスを選択しているとき**#**に選択個数を表示する。
selectedList (default: false)
数値を入力すると
ドロップダウンリストの選んだものを、指定された数値を上限にドロップダウンのバーに表示する。
上限を超えたときはselectedTextに指定してるものが表示される。
show (defalut:empty string)
ドロップダウンを開くときに使用する効果と効果時間(ms)で設定する
詳しくはjQueryUiエフェクト
hide (defalut:empty string)
ドロップダウンを閉じるときに使用する効果と効果時間(ms)で設定する
詳しくはjQueryUiエフェクト
autoopen (default:false)
- true
スクリプトのロード時に自動でドロップダウンを開く
- false
スクリプトのロード時に自動でドロップダウンを開かない
multiple (default:true)
- true
チェックボックスを複数選択することができる。
- false
チェックボックスを複数選択することができない。
classes (defalut:empty object)
カスタマイズするために指定したクラスを
.ui-multiselect .ui-multiselect-menu
に追加する
position (defalut:empty object)
ドロップダウンの表示位置を調整することができる。