気分と調子の変化を記録を作り始めたのは、私の双極症の状態が2年近く良くならず、何もできずただ時間をやり過ごすだけの疲労感をどうにかしたかった。何かに取り組んだ後の疲労感とは違い、達成感もなく、結果もなく、取り組むことさえなく、集中力もなく、気分転換もなく。そんな日々を過ごしていて消えたい気持ちもあり、希死念慮もあり…。1年半をやり過ごし、ある日突然主治医になるべく自分の状態を的確に伝えることができたら相性の良い薬にも早くたどり着くかなぁと思いました。
まず3段階評価の記録表と10段階評価の記録表を作ろうと思いました。「気分3段階評価/良い→普通→低い」「気分10段階評価/良い→普通→悪い」を選択し、グラフに表す。気分と体調の良し悪しは観察していると私はお互いに引っ張り合うこともあるけれど、そうでない場合もあります。気分と体調を観察して波を可視化すること。そして一言メモにはその時に思ったことを何でも書く。グラフの点と一言メモの履歴は連係していて、点をタップするとタップした日時のメモがポップアップされます。次に10段階評価の記録表を作りました。3段階評価との違いは気分も体調を①〜⑩までの数字で管理しより詳細な波の変化を表示できます。他の昨日は同じです。
3step https://innernote.onrender.com
10step https://innernote-10step.onrender.com
次に取り組んだのは診察の際に記録した内容をまとめられるsummary機能を追加することでした。診察5分と言われるクリニックの診察では、「先生に何を伝えたらいいのかわからない」という声を聞く機会が良くあったのと、私の経験からも何をどう伝えたらいいのかわからないことが多々あり、主治医にこれまでのことを的確に伝えるためのツールとなることができれば治療に有利に働くかもしれないと思いました。summary付きの記録表も2種類。3段階評価と10段階評価です。診察期間が個人により違うのでsummaryボタンを押下した日は前回押下した日までの期間でまとめてくれます。
step3-summary https://step3-summary.onrender.com
step10-summary https://step10-summary.onrender.com
summary付きの記録表で完成とおもっていましたが作っている中で健常者や診断名のある方の結果が、診断された疾患としてピンポイントで変化を比べることができない。誰もが使えて自身で可視化できる、またそれぞれが選択した診断名ごとに傾向や生活の中でのヒントを受け取ることができると見通しがない中でも何か引っかかることがあればいいな、と思いました。主な診断名付きの記録表は個人情報保護のためlogin設定をしました。さらに安心して使えるための作業を組み立てていきます。
innernote10step


3段階評価もありますが、renderの利用制限で作業が止まりました。innernote10stepは有料にしたのですが、利用制限は使い切ったようです。私もやり始めると10時間以上取り組んでしまうことが多いので、しばらく情報収集したりのんびりして過ごそうと思います。
よんでいただいてありがとうございました✨️
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