概要
プロデルが、CLRらしいので、調べて見た。
rpachallenge、見つけたのでやってみた。
参考にしたページ
写真
サンプルコード
[項目:文字列]を[要素:配列]で一致する手順:文字列
0.5秒待つ
【結果】は,「」
項目について分岐
「苗字」の場合
結果は,要素(1)
「名前」の場合
結果は,要素(2)
「会社名」の場合
結果は,要素(3)
「部署」の場合
結果は,要素(4)
「住所」の場合
結果は,要素(5)
「メールアドレス」の場合
結果は,要素(6)
「電話番号」の場合
結果は,要素(7)
その他の場合
「a」&項目&「a」を報告する
要素を報告する
結果は,「だめ」
そして
結果を返す
終わり
エクセルを起動する
エクセルで「challenge_ja.xlsx」を開く
操作シートは、エクセルの現在シート
データ表を作ってデータとする
2から11まで現在行にカウントして繰り返す
苗字は(操作シート:セル({現在行,1}))の内容
名前は(操作シート:セル({現在行,2}))の内容
会社名は(操作シート:セル({現在行,3}))の内容
部署は(操作シート:セル({現在行,4}))の内容
住所は(操作シート:セル({現在行,5}))の内容
メールアドレスは(操作シート:セル({現在行,6}))の内容
電話番号は(操作シート:セル({現在行,7}))の内容
データに{「[苗字]」, 「[名前]」, 「[会社名]」, 「[部署]」, 「[住所]」, 「[メールアドレス]」, 「[電話番号]」}を追加する
そして
「start」を表示する
「chrome.exe」を、「https://www.rpachallenge.com/?lang=ja」として、起動して対象プロセスとする
6秒待つ
対象プロセスへ「{DOWN}」を入力する
対象プロセスへ「{DOWN}」を入力する
マウスカーソルを{200, 920}へ移動する
マウスカーソルに左ボタンで押させる
対象プロセスへ「[改行]」を入力する
データの一覧を、要素へそれぞれ繰り返す
マウスカーソルを{520, 200}へ移動する
1秒待つ
マウスカーソルに左ボタンで押させる
マウスカーソルを{1200, 960}へ移動する
1秒待つ
対象プロセスへ「^c」を入力する
1秒待つ
項目は、クリップボードの内容を「
」で区切ったもの
答えは、「[項目(1)]」を要素で一致する
対象プロセスへ「[タブ][答え]」を入力する
答えは、「[項目(2)]」を要素で一致する
対象プロセスへ「[タブ][答え]」を入力する
答えは、「[項目(3)]」を要素で一致する
対象プロセスへ「[タブ][答え]」を入力する
答えは、「[項目(4)]」を要素で一致する
対象プロセスへ「[タブ][答え]」を入力する
答えは、「[項目(5)]」を要素で一致する
対象プロセスへ「[タブ][答え]」を入力する
答えは、「[項目(6)]」を要素で一致する
対象プロセスへ「[タブ][答え]」を入力する
答えは、「[項目(7)]」を要素で一致する
対象プロセスへ「[タブ][答え]」を入力する
対象プロセスへ「[タブ][改行]」を入力する
2秒待つ
そして
以上。
