本当に純粋な個人的メモです。内容紹介やインストール方法などはこちら。
Pythonで数式・グラフのアニメを描ける「Manim」
Pythonで美しい動画を作ろう
Manim Documentation:Installing to Mac
私の環境(Mac)ではbrew cask
が動作せず、MacTexは手入力となりました。
MacTeX のダウンロードとインストール
MacTeX - TeXShop を使ってみよう
MacTeX - TeXShop で 日本語を使う方法
- 長らくCUIの世界から遠ざかっていたのでUNIXコマンドの記憶も曖昧。そちらも参照しながらの泥縄式作業が延々と続く。
UNIXコマンド一覧 - 案の定、エラー出まくりでそもそもインストーラーが止まりまくり。そもそもMacへのインストールには色々と難関が?
MacbookにManimを入れて、MP4形式の動画を出力してみた - 開発環境アップデートを怠ってきたツケが回ってきて
xcrun: error: invalid active developer path (/Library/Developer/CommandLineTools)...
エラーが出る→xcode-select --install
コマンドを叩くとCommand line tools for Xcodeのアップデートが必要で、さらにそれにはOSのアップデートが必要と言われ…の繰り返し。
macOSアップデート後の『xcrun: error: invalid active developer path (/Library/Developer/CommandLineTools)...』の対処法
MacOSでCommand line tools for XcodeとHomebrewのインストール - 結論からいえば、そういう部分さえちゃんと構築されてたら以下のインストール手順がするりと通る模様?
Manim Documentation:Installing to Mac
そんなこんなで、とりあえず以下のサンプルコードからのgif生成には成功しました。
Pythonで数式・グラフのアニメを描ける「Manim」
間違いなく、ここからが長くなりそうです。ManimやPythonの話というより、プレゼンする内容そのものの話で、これからは逆に「Manimで表現すると格好良い展開」みたいなものも意識していく形になりそう?
思い出したのが1990年代にマルチメディアCD-ROM開発にDirectorと並んで使われていたオーサリングソフトAuthorware(Macromedia→Adbe→開発中止。パーツの連ね方とかが何となく似てる?)…今から思えば、あれがもう半世紀近く昔の話なんですね。恐ろしい事にRやPythonが産声を上げたのもその頃だった訳で…
マクロメディア - Wikipedia
Adobe Authorware - Wikipedia