0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

【2026年8月】ONE COMPATH社内におけるAI駆動開発への取り組み

0
Last updated at Posted at 2026-08-20

1.はじめに

株式会社ONE COMPATHのうぃるです。
前身のマピオン時代からジョインして、ITエンジニア歴約20年です。
現在はマネジメント系業務に携わっています。

以前、社内で取り組んでいる「AIへの取り組み」を簡単にまとめました。
ONE COMPATH社内におけるAIへの取り組み歴史
が早いもので既に約1年半経過しており、状況も変わりつつありますので新たに記事アップします。

2.この記事の対象者

  • ONE COMPATH社のエンジニア採用に興味がある方
    ONE COMPATH エンジニア採用サイト
    ★サイト内の「Company Deck」も更新しました!!★
  • AIに興味があり、社内のAI開発に関する取り組み概要をざっくり知りたい方

3.ここでは記載しないこと

  • 各社AIの機能、性能、金額等の詳細

4.AI駆動開発の現状

株式会社ONE COMPATHにおけるAI駆動開発の中心は主に2つとなります。

4.1 Claude Code

開発系社員が全員使えるようにしています。

4.2 GitHub Copilot

2023年頃から導入していますが、引き続き利用しています。こちらも開発系社員が使えるように環境を整えています。今後も併用していくのか、片方に寄せていくのかの方針は未決であり、これから検討になると考えています。社内のヒトに聞いた話ですが、コードレビューの質というか回答内容がClaude Codeとは結構違うようですね。両方AIレビューに利用している開発者もいます。

4.3 社内での情報共有について

今回は2点ほど記載します。

1つ目は「技術勉強会」での登壇・発信になります。ONE COMPATH社では技術勉強会「テックデイ」を定期的に開催しています。社内のエンジニアが有志で技術勉強会の事務局運営をしており、(2026年5名に増えました!)3ヵ月に1度開催しています。登壇者は全技術部門から募ります。AI活用ネタがここ数年は毎回ありますね。

2つ目はチーム内共有、勉強会企画です。当社にはサービス毎に開発チームが複数あります。使っている技術要素も違うことがあり、チーム定例も複数あります。その中での情報共有でしたり、「テックデイ」とは違う「不定期で勉強会開催」をする有志がいて、少し前にClaude Code勉強会が開催されていました。

4.4 ガイドラインの展開について

先ほど、「当社にはサービス毎に開発チームが複数あります」と記載しました。そのため、ツールの展開だけでなく必要最低限の運用ルールが必要と考え、今年から取り組んでいるのがガイドライン作成と展開です。ガイドライン内容は「必ず守ること」「推奨」と意図的に分けて記載しています。理由としては、「最近生まれたサービス」「20年以上運営しているサービス」など新旧、歴史背景がそれぞれにあるためです。

展開方法としては各部の各チームから代表者となる「AI駆動開発エバンジェリスト」を選出し、月1回で展開状況の報告会をしています。

※体制イメージ(名前はボカシ)
ONECOMPATH AI駆動開発ガイドライン体制図.png

単なる報告会にならないよう「AI開発でやってみて良かったこと」「他チームに聞いてみたいこと」など情報交換できるような場を目指して運用しています。

5.AI駆動その他

ここまではAI駆動開発の観点で記載しました。ONE COMPATHでは開発組織だけではなく、「会社全体でのAI駆動組織」を目指しており、様々なAIに投資をしています。

5.1 Gemini

ONE COMPATHではメール、ドキュメント、リモート会議などは「Google Workspace」を利用しています。そのため業務用途として「Gemini」を利用できるようにしています。こちらの利用は運用としては申請ベースとなっています。

5.2 Gemini NoteBook

昔はNoteBookLMという名前だった記憶ですが名前が変わったみたいですね。こちらも利用は申請ベースになっています。

5.3 Claudeデスクトップ

現状一部でのPoCから各部門に展開中です。Claude Codeは開発者向けですが、営業企画管理部門の方々の生産性向上を目指して今まさに取り組み中です。こちらは出来ることが多いため

1.PoC事務局の立ち上げ
2.事務局内でのスモール検証
3.セキュリティ/監査設定の検討
4.契約プランの検討、予算取り
5.各部門からの代表者選出
6.各部門内での展開

というステップで進めています。現状の進捗は5.~6.あたりです。

事務局メンバーの皆さんの検証、問い合わせ対応などホントに対応ありがとうございます。とこの場でお伝えさせてください。皆さんの取り組みが当社の「AI駆動組織」の基盤となること、そして予算を捻出してくださる経営陣の皆さんに感謝申し上げます。

6.おわりに

今回はONE COMPATHにおけるAIの取り組みについて2026年8月版を紹介しました。当社では、技術職だけでなく様々なポジションの積極採用しています。興味のある方はぜひカジュアル面談からでもお話ししましょう!

0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?