開発環境
- UnityHub1.6.2
- Unity2019.1.0f2
- VisualStudio2019
開発手順
Unity Hubから新規プロジェクトを作成する。
[File]>[Build Setting]>[Universal Windows Platform]を選択し[Switch Platform]をクリックする。
[Player Setting]>[XR Setting]>[Virtual Reality Supported]にチェックを入れる。
[File]>[Build Setting]>[Build]をクリックし、適当なファイルを選択する。(このプロジェクトの下のファイル以外)
Build configurationを何にしたか覚えておく。(今回はRelease)
先ほどビルドした中にある、[プロジェクト名].slnをVisualStudioで開く。今回はWindowsMR.sln
このとき、インストールしてないものがあれば、インストールする。
ソリューション構成をBuild configurationと同じものにする。(今回はRelease)
ソリューションプラットフォームをx64にする。
[デバッグ]>[デバッグの開始]をクリック
完成