罠ではなく、ただの視野狭窄
謎に詰まったので供養として
前提
Terraform 1.5.4
aws provider 5.2
data dog provider 3.32
結論だけ
datadogのAWSarn:aws:iam::464622532012:root
は日本では利用不可
arn:aws:iam::417141415827:root
を指定すること
なにがおこったか
公式のブログのようにTerraformを構成した
providerは日本なのでそのあたりだけいれて、後は環境変数に入れています
provider.tf
terraform {
required_version = "1.5.4"
required_providers {
aws = {
source = "hashicorp/aws"
version = "5.20.0"
}
datadog = {
source = "DataDog/datadog"
}
}
}
provider "aws" {
region = "ap-northeast-1"
}
provider "datadog" {
api_url = "https://ap1.datadoghq.com"
}
その他の部分はこれをそのままです
policyに関してはこれをそのまま
そして実行するとでる sts:AssumeRole エラー
解決できない...
右にDATADOG SITE
の文字が...
東京なのでAP1
にすると、account idがちがう...
東京では
417141415827
を使おう