nRouter の価格ページが刷新された。要点はシンプルで、1つの残高、1つの API キー、サブスクリプションなし、そして全モデルが定価 (list price) で提供される。
リクエストの価格
各リクエストの価格は、モデルのプロバイダーが課す金額そのもの。トークンへのマークアップはなく、pay as you go にはプラットフォーム手数料もない。カード処理手数料は nRouter が負担するため、クレジット購入額はそのままクレジットになる。フローは3ステップ: クレジットを追加し、任意のモデルを呼び、リクエスト単位で支払う。
新規組織向けにはプロモーションクレジットもある。メールと電話の確認で解放され、専用のプロモモデル経由で、組織ごとに1日の上限まで利用でき、現金価値はない。自分のクレジットを追加すると全カタログが開く。
公開された制限
200 RPM、200,000 TPM、10 RPS、1日 10,000 リクエスト、同時実行 5。残高が尽きるとリクエストは停止し、残高がマイナスになることはない。nrouter/auto による自動ルーティングも含まれ、提供されたモデルの定価で精算され、実際に答えたモデルは x-nr-model ヘッダーで確認できる。
保持期間と含まれる機能
リクエストと支出のログは pay as you go で7日間、監査ログは18ヶ月、認証イベントは12ヶ月、財務台帳は7年保持される。プロンプトとレスポンスの本文は保存されない。ガードレール、プロンプトテンプレート、A/B テスト、予算、SSO/SAML、RBAC、監査ログは全プランに含まれ、Enterprise では専用キャパシティ、カスタム SLA、BYO クラウド / VPC、データレジデンシー、専任 CSM が追加される。