AWSを用いて海外からのアクセス制御を実行するにはいくつか方法があるが、今回はCloudfrontを用いたアクセス制御方法を。
作成したディストリビューションを選択し、[地理的制限]タブをクリック。
編集をクリック。
の3択から選べる形式。 「許可リスト」・「ブロックリスト」を選択すると、国を選択することができ、どこの国からのみアクセス可、またどこの国からのみアクセス不可といった設定ができる。
上記の例だと、日本とアメリカのみアクセス可という設定になる。 [変更を保存]をクリックすることで、本設定が適用される。
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