Go エージェントの計装を簡略化するツールが登場しました!セットアップの流れをご紹介です!
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ツールについて
Goはコンパイル型言語であり、他の言語のようにAPMエージェントによる自動計測をサポートできません。そのため、New RelicのGoエージェントはSDKとして設計されています。GoエージェントはSDKであるため、自動計測をサポートする言語のエージェントよりも、計装に多くの手作業が必要となっています。
今回、計装をより簡単に行えるようにするため、Go easy instrumentation toolがリリースされました。
Go easy instrumentation toolの仕組みはざっくり以下になります。
・コードを解析し、Go エージェントの計装の変更点をdiffファイルで提示
・ファイル内の変更点を確認した上で変更点をソースコードに反映
計装の流れ
サンプルアプリケーションにGo エージェントの計装を試してみます。
①go-easy-instrumentationをインストール
go install github.com/newrelic/go-easy-instrumentation@latest
②計装する提案ファイルを作成する
go-easy-instrumentationを実行して、計装するための変更点をDiffファイルとして生成します。
$(go env GOPATH)/bin/go-easy-instrumentation instrument ./go-sample-api
new-relic-instrumentation.diff というファイルが生成され、適用前に変更点を確認できるようになっています。

③diffファイルの変更点をコードに適用
cd go-sample-api
git apply new-relic-instrumentation.diff
データの確認
アプリをローカルで起動します。
NEW_RELIC_LICENSE_KEY=*** NEW_RELIC_APP_NAME="go-sample-api" go run main.go
負荷ツールを実行します。
bash -x load_test.sh
まとめ
go-easy-instrumentationを使うことで、Go エージェントの計装にかかる時間を圧縮して、本質的な開発に集中できるようになります!是非、お試しください!
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