2025年10月のNew Relic のアップデートをまとめて紹介です！AWS CloudWatch Metric Streams統合でデータ転送量と処理オーバーヘッドが削減できるOpenTelemetry1.0を指定できるようになりました！
[Infrastructure] AWS CloudWatch Metric Streams統合でOTel1.0をサポート
AWS CloudWatch Metric Streams統合でProtocol Buffers形式のOpenTelemetry1.0を指定できるようになりました。JSONベースの形式と比較してデータ転送量と処理オーバーヘッドが削減されます。
[APM / Infrastructure] エージェントのライフサイクルを管理するAgent Control
Fleet ControlがGAになりました。エージェントのインストールやアップグレード、設定変更までを1か所で集中管理することできるようになり、運用負荷を軽減できます。また、エージェントの設定を集中管理できる対象がKubernetesに加えてLinuxホストにも拡大しています。
アップデートの詳細はこちらのブログでご確認ください。
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https://newrelic.com/jp/blog/nerdlog/new-relic-update-202510
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2025年10月アップデート
- Infrastructure： AWS CloudWatch Metric Streams統合でOTel1.0をサポート
- APM / Infrastructure： エージェントのライフサイクルを管理するAgent Control