微妙にわかりづらかったので書きました。
公式ドキュメントが間違いないのは間違いありません。
CLIをインストールする
↑の公式ドキュメントでまずCLIをインストールしてください。
$ aws --versionでインストールができているか確認できます。
ここではつまらなかったので説明省きます。
準備
設定したいIAMユーザーは事前に作成してください。
①IAMコンソール、左ペインのユーザーを押下
②設定したいユーザーを選択

.csvファイルのダウンロードを押下

ローカルで[IAMユーザー]_accessKeys.csvを開く。
アクセスキー シークレットアクセスキーを控えておく ※他人に公開しないように

セットアップ
$ aws configure
AWS Access Key ID [None]: ”アクセスキー”
AWS Secret Access Key [None]: "シークレットアクセスキー"
Default region name [None]: ap-northeast-1
Default output format [None]: text
1行目の入力後、対話的に入力ができます。
2行目:控えておいたアクセスキーをコピペ
3行目:控えておいたシークレットアクセスキーをコピペ
4行目:リージョン名を指定。東京はap-northeast-1
5行目:出力形式を指定。textの他にjson yaml等、デフォルトではjson
 
入力内容を確認
$ cat ~/.aws/credentials
[default]
aws_access_key_id = *********************
aws_secret_access_key = *************************************
$ cat ~/.aws/config
[default]
region = ap-northeast-1
output = text
## 後書き
マークダウンの練習です。
