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bitnamiのredmineインスタンスを、Lightsailで立てる

Last updated at Posted at 2019-04-06

今回は、www.domainname.comで立ち上がるredmineの立て方です。

Lightsaleでインスタンスを作成する

Lightsailの画面から、インスタンスの作成ボタンを押す
以下のような感じで選択してください。
スクリーンショット 2019-04-06 14.16.29.png

インスタンスのプランは、$3.5で動いております
スクリーンショット 2019-04-06 14.17.38.png

静的IPを作成する

Lightsailのネットワークタブから、静的IPの作成ボタンを押す
スクリーンショット 2019-04-06 14.21.14.png

DNSゾーンを作成をする

Lightsailのネットワークタブから、DNSゾーンの作成ボタンを押す
作成する予定のドメイン名を入れます。
スクリーンショット 2019-04-06 14.22.56.png

Route53でドメインを取得する

Route53を開き、登録済みドメインを選ぶ。
ドメインの登録ボタンを押す。
ドメインを取得する。
何分か待たされます。。

ネームサーバの修正

登録済みドメインを選び、取得したドメインをクリックします。
右のほうのネームサーバのところに、ネームサーバの追加/編集があるのでクリック
LightsailのDNSゾーンに記述してあるネームサーバを入れます。
最初に入っているやつは、削除しました。

ホストゾーンの修正

Route53のホストゾーンをクリックします。
作成したドメインをクリックします。
タイプがNSのものが、ネームサーバなので、LightsailのDNSゾーンに記述してあるネームサーバを入れます。
最初に入っているやつは、削除しました。

レコードセットの作成ボタンを押します。
名前のところは何も入れずに、タイプはA-IPv4 addressを選びます。
Lightsailの静的IPを入力します。
レコード設置を保存します。

LightsailのDNSゾーンにAレコードの追加を行う

Lightsailのネットワークタブの中から、DNSゾーン
レコードの追加を押します。
サブドメインのところに、wwwを入れます。
解決先には静的IPを入れます。選択式です。
レコードの作成を押します。
私はchromeだと動かなかったので、Firefoxでやりました。

完成

ログイン

ちなみに、ログインユーザは、「user」になります。
スクリーンショット 2019-04-06 18.02.51.png

パスワードは、Lightsailから、コンソールのマークを押してコンソールを起動して、

cat bitnami_application_password

で見れます。

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