これまでCMSampleBufferからImageBufferを取り出す時などは
let imageBuffer = CMSampleBufferGetImageBuffer(sampleBuffer)
という関数を使っていましたが、iOS13.0から
@available(OSX 10.15, iOS 13.0, tvOS 13.0, watchOS 6.0, *)
public var imageBuffer: CVImageBuffer? { get }
というプロパティが生えて、
sampleBuffer.imageBuffer
でアクセス出来るようになりました!
imageBufferの他、timingInfoやformatDescriptionも同様に取れるようになっていました。
便利ですね!