事の発端
インデックス
Qiitaに投稿する分はインデックスしてくれるのでいいんですが、後述している通り本記事は同時投稿しています。
ナビゲーションがないサイト用に、本記事をインデックスとして使わせてもらってます。
本格的な記事は明日からの分です。お楽しみに!
- (1日目) 俺のカレンダー2022を読み進めるにあたっての留意事項
- (2日目) エンジニアのアウトプットを考える2022
- (3日目) Github転職の最新事情2022
- (4日目) 現役エンジニア講師が「今、改めて考える」初めて勉強するプログラミング言語は何がいい?2022年最新版
- (5日目) 最もシンプルな記事の書き方・考え方紹介
- (6日目) プログラミングを勉強したい人がやっておいた方がいいこと2022
- (7日目) 子ども向けのプログラミングドリルは新人研修で使えるか?
- (8日目 (Github)ディスカッションとかプロジェクト管理やWiki(ドキュメンテーション)はコントリビューションにならないんですか?)
- (9日目) 在宅フリーランスの仕事・勉強へのモチベーション管理例
- (10日目) AuthをPCだけで完結させる方法とメリデメ
- (11日目)
- (12日目)
- (13日目)
- (14日目)
- (15日目)
- (16日目)
- (17日目)
- (18日目)
- (19日目)
- (20日目)
- (21日目)
- (22日目)
- (23日目)
- (24日目)
- (25日目)
先行予告版
要するに「どのタイミングで書くか(なんなら、書くかどうかすら)決めてないけど、こういう内容を書きます」というのを書き出してます。
https://github.com/shimajima-eiji/__Github-Operation/issues/422
記事を読み進めるにあたっての注意
これ以降を読み進めてくれているあなたを信じていないわけではないのですが、私が過去に利用規約や著作権関連で痛い目を見たのであえて明記させてください。
世の中にはQiitaをはじめエンジニアまたは色々な方が無償提供している情報を転載・編纂して収益を得ている方(出版・ブロガー・Youtuberなど)がおり、彼らのビジネスを否定するつもりではないのですが、私個人としてはこういった方々への協力も同意していないし責任取れないよ?という話をするためだけにこの項目を書いてます。
産業で
- 普通にやってたら大丈夫
- 無断転載奴がいたら教えて
- 見てくれてありがとう
記事の閲覧・利用時の同意事項
- 本記事または関連記事は、Qiita上に投稿されているものについてはQiita規約の第8条に準拠しており、記事中で使用するコードは自己の目的によるもの(筆者からの車輪の再発明を含む)は原則としてMITライセンスを利用しております。
- 本記事を閲覧された時点で、本記事の内容はQiita規約に従い運営ならびに筆者以外の転載含む二次利用(一例としてサイトやブログ、グラフやイラスト化、動画への使用など)を禁止とさせていただき、下記などのトラブルが生じた際は著作物性について異議を認められない事に同意していただきます。
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- 本記事の内容は将来的に変更または削除する可能性があります。
- 閲覧者が上記のいずれかに該当した際に損害が生じた際も、筆者は責任を負いかねます。
留意事項
- Qiitaの運営により何かしらの対応・処分があった場合は、Qiita規約に従い運営の判断に添います。
- しかしながら、経験や考察など言論や表現とも言えるコンテンツを予告なく一方的に削除される事には異を唱えたい気持ちがありますので、質問形式の記事でもない限りはQiita以外にも同時投稿を行っているものがあります。
- 同時投稿を行っているサイトの内容保証性については、Qiitaも含めこれらのサイトには必ず筆者プロフィールが存在し、すべてのプロフィールページでGithubへのリンクを置いています。これをもって、第三者向けに筆者サイトまたは筆者に権限があるサービスであることを明示しています。
- 記事の内容の正確性については、執筆時点での筆者環境で検証した結果になるため、閲覧者の環境とは異なる可能性があります。
おねがい
- 本記事は(記事タイトル)を実現させるためにはどうするか?を個人レベルで検討あるいは検証した事を踏まえた経験談であり、ベストプラクティスではない可能性があります。
- 記事文中には可能な限り正確な内容である事を心がけておりますが、気付かない部分での認識誤りまたは必ずしも正しいとは言い難い表現が生じる可能性があります。
- 筆者は「いただいたコメントに反応をすると炎上する方を多く見、自分にも当てはまる部分がある可能性が高い」というSNS体験を根拠に、大変申し訳無いのですが原則として本記事または関連記事へのいかなるコメントにも、Qiitaを問わず第三者が閲覧可能なメディアでの応答または対応はいたしません。
- ただし、すべてのコメントは必ず拝見し、例外が生じうる可能性がある場合は可及的速やかに対応いたしますが、報告は控えます。
- Qiitaの規約に対して本記事の妥当性については1日目の記事にて見解を述べておりますので、本記事が規約に抵触するとお考えの場合はお手数をおかけして大変恐縮ですが、当該記事の見解をご参照いただいた上でQiitaへの運営を通してご連絡いただけますようお願い申し上げます。
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ぐっちーな
これを書いたからと言って抑止力になるとは思っていません。
昔は激おこになって巡回BOTを作って監視したりしていましたが、個人でできるのも限度があるため全ては見きれません。
従って、悪質なものを除いては全てを対応できていないのも現実としてあります。
これを読んでくださっている方がやるとは思いませんが、読んで下さっている方がネットサーフィン中に「これどこかで見かけたぞ🤔」となって、長々と説教たれてたおっさんの話を思い出してくれたらいいな、と思って書いてます。
もちろん、「これって転載?」と教えてくれたらおっさん大喜びします。
では、また明日の記事でお会いしましょう!