sshの設定

・ssh-keygenする
・https://github.com/settings/keys ここに公開鍵を登録

configを作成

Host github.com
HostName git
Port 22
User xxxxxxxxxx
IdentityFile ~/.ssh/xxxxxxxxx

(これやっていいのかわからないのですが、) 以下設定する必要があるとかないとか

下記コマンドで、ああ、あの鍵使ってるのはお前なんだな、とgithub.comが確認してくれるみたい。

ssh -T git@github.com

#これはだめ
sudo git clone レポジトリ

ずっとsudoをつけて実行していたのですが、sudoをつけて実行すると、rootが実行したユーザーになります。しかし、gitに認識されているユーザーはssm-user(現在ログインしているユーザー)なので、Permission denied (publickey).となります。

sudo -u ssm-user git clone レポジトリ

これでrootではなく、ssm-userが実行しいることになります。

##　②/var/www/htmlの権限を変更

sudoをつけていた理由は、ssm-userにはディレクトリに書き込み権限がなかったから。
権限を与えました。

$ sudo chown -hR ssm-user:ssm-user /var/www/html/
$ chmod 775 /var/www/html

勉強不足を感じました、、、、
これからも頑張ります。