正直、Coworkの存在を軽視してました
「これ、結局ファイル操作をClaude経由でやるだけじゃないの...?」
Claude Coworkがリリースされたとき、私はそんな風に思っていました。Claude Codeでがりがり開発して...という日々の中で、Coworkの立ち位置がいまいちピンとこなかったのです。
ところが最近、少しずつ触り始めたら「あれ、これ地味に便利じゃん」となってきました。
特に Scheduled(タスクのスケジュール実行) 機能、ここが刺さりました!
今回は、私がCoworkで実際にやってみたことと、今後試していきたいことをゆるくまとめてみます。
Claude Coworkとは?
まず簡単に。Claude CoworkはAnthropicが提供するデスクトップツールで、非エンジニア向けにファイル操作やタスク自動化をClaudeを通じてできるようにしたアプリです。
「え、それってClaude Codeとどう違うの...?」
そう思われる方もいると思いますが、大きな違いの一つがScheduled機能。決まった時間に自動でClaudeが動いてくれる仕組みです。ここが今回の主役!
Scheduled が一番刺さった
やってみたこと
毎朝のルーティンを2つ自動化しました。
1. その日のスケジュールと未読メールの要約
朝、始業とともにCoworkに要約が届いています。カレンダーの今日の予定と、未読メールをざっくり整理してくれるので「今日何あったっけ」という朝のぼんやりした状態で予定確認するストレスが減りました。
「あ、今日13時にMTGあるじゃん」を見落とすのが地味につらかったのです。そういうの、ありませんか?
2. 関心のあるニュースを収集・要約
毎日、自分が気になる領域(開発系・AI系など)のニュースをまとめてくれます。変化の早い情報をSNSで追っかけるのには苦労していたのですが、これで気軽に「最近何があったか」をキャッチアップできるようになりました!
「毎朝これが届いてるの、ちょっとスマートな人間になった気分でよいですよ」と後輩に語ってしまうくらいには気に入っています!
Cowork本来の使い方ももちろん便利
Scheduledが推しとはいえ、本来の「ファイル操作をClaudeに任せる」ほうも当然便利です!
PNGをWEBPに変換するというのを試してみたのですが、今まではターミナルで都度コマンドを叩いていたものが、「このフォルダの画像をまとめてWEBPにして」の一言で終わりました。地味にうれしい!
ただ、一点注意事項を。
Coworkはファイルの削除もできます。
「あ、このフォルダの不要なファイル消しておいて」みたいなことも普通にできてしまうので、もしCoworkに作業させるなら専用の作業フォルダを用意して、そこだけ触れるようにしておくのが安全かなと感じました。大事なファイルを誤って消されたら...😇 悲しすぎます。
今後試していきたいこと
まだ試せていないのですが、気になっているのがこのあたりです。
Live artifactを使ったダッシュボード系
- 自分が担当している未レビューのPR一覧をリアルタイムで表示する
- JIRAの進行状況を可視化する
朝イチでTeamsやJIRAを開いて状況確認するのが地味にだるいので(みなさんもそうじゃないですか?)、自分専用ダッシュボードが一発で見られたら最高じゃないでしょうか?
ScheduledでGitHubやJIRAのタスクを要約
メール・カレンダーの自動要約と同じノリで、GitHubのPRやJIRAのタスクもまとめてもらえれば、朝の「まず状況把握タイム」がかなり圧縮できそうです。
「毎朝この要約を読んで一日をスタートする」という習慣、作れたらかなりよさそうです。🚀
まとめ
「Claude Coworkって使うことなくね?」と思っていた私が言うのも説得力はありませんが、地味に刺さっています!
特にScheduledは、「毎日手作業でやってること」を自動化するのにとても向いていて、一度設定してしまえばあとは勝手に動いてくれる点がよいです。
まだまだ使いこなせていない部分が多いので、みなさんのCowork活用事例もぜひ教えてください!「こんな使い方してるよ」という方、コメント欄でお待ちしています!

