SpringBootの開発環境作成2回目です。
今回はプロジェクトのデータをSourceTree(Git管理ツール)を使ってBitBucketにプッシュするまでやっていきます。
作成内容
①Springプロジェクト作成
②BitBucketプッシュ
③VPSにデプロイ
④Jenkins自動デプロイ
SourceTree
SourceTreeはGitの操作をGUIで分かりやすく操作できます。
インストールについては割愛します。
Createで新規タブを作成。
前回作成したプロジェクトを「参照」で指定します。
一度コミットします。現状ではBitBucketに連携できていません。
BitBucket
こちらも登録方法等は割愛いたします。
以下内容でリポジトリ作成
BitBucketの新規リポジトリ作成後のページで以下コマンドが用意されてます。
アプリパスワード設定されている場合は、USER@
の部分をUSER:APP_PASS@
に変更する必要があります。