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自分用GitHub Actions Certification対策問題集で出てきた用語のリファレンス集 + 英語の日本語訳用語集

Last updated at Posted at 2024-10-09

概要

最近GitHub Actions Certificationを受験しようとしており、その対策として以下のUdemyの対策問題集に取り組んでいます
[NEW] GitHub Actions Certification - Practice Exam 2024 | Udemy

しかし、いかんせん全て英語のため英語が苦手な自分にとっては非常に苦痛であります

特に英単語は1つの単語に様々な意味が含まれているため、しっくりくる日本語訳を調べるのに苦慮しており、調べて良い感じの日本語を見つけられたとしても時間が経つと当然忘れ、また調べては忘れ、、、を繰り返しなかなかに不毛な時間を過ごしてしまってました

加えて、例えばGITHUB_OUTPUTなど自分が知らないGitHub Actions特有のものも多く、その用語が出てきたときにいちいちリファレンスや参考記事を調べるのも面倒でした

なのでこの記事では

  1. IT関連用語・非関連用語(例えばrepresentみたいな一般的な英単語)を、自分なりにしっくりきた日本語訳にしてまとめる
  2. GitHub ActionsやGitHub特有の専門的な用語や使用される環境変数・プロパティ等の簡単な用途と、それに対する自分がしっくりきた記事や公式リファレンスを載せておく

以上2点を[NEW] GitHub Actions Certification - Practice Exam 2024 | Udemyで出てきた用語に準じて載せていきます

※上記Udemyの講座に出てきた内容のみとなっているため、当然網羅性があるわけではないのでご承知おきください
※訳や意味はあくまで自分がしっくりきたものを載せています ただ、内容にご指摘があれば是非お願いいたします

GitHub ActionsやGitHub固有の用語

英語 日本語・用途 リファレンス(あれば)
branch_protection_rule(on.branch_protection_rule) ブランチ保護ルール
指定したブランチを安全に保護するため、例えばマージ条件など様々なルールを適用できる
ブランチ保護ルールを管理する - GitHub Docs / ワークフローをトリガーするイベント - GitHub Docs
Artifacts 成果物
ジョブ間で成果物(ファイルやコンテナ等)の受け渡しや保存ができる
ダウンロードもread権限で可能
ワークフローからのデータの格納と共有 - GitHub Docs
dependent jobs 依存ジョブ
同一ワークフロー内の複数ジョブは何も指定しなければ並列実行されるが、needsを指定することで依存関係を作り直列実行することも可
About workflows/creating-dependent-job - GitHub Docs
Set up job
Complete job
ワークフロー実行ログにGitHubが自動追加するステップ
ランナーイメージやGITHUB_TOKENの情報等が記録されている
ワークフロー実行ログの使用 - GitHub Docs
workflow badges ワークフローのステータスバッジ
README.mdなどのファイルにワークフローがパスしてるか失敗してるかといったステータスを表示することができるバッチ
ワークフロー状態バッジの追加 - GitHub Docs
ephemeral runners エフェメラルランナー
ランナーがジョブ開始時に起動し、終了されると破棄される特性をエメフェラルと呼ぶ その特性を持ったランナーのこと
自動スケーリングにエフェメラル ランナーを使用する - GitHub Docs
self-hosted runners セルフホステッドランナー
ユーザ側で用意するジョブ実行環境 GitHubが用意するのはGitHub-hosted runners
セルフホステッド ランナーの概要 - GitHub Docs
Github Enterprise Cloud エンタープライズクラウド
最上位有料プランの機能 GitHubがコードをホスティングしてくれる
About GitHub Enterprise Cloud - GitHub Enterprise Cloud Docs
upload-artifact ジョブで生成したファイル等をアップロードや保存するアクション ビルドおよびテストの成果物をアップロードする - GitHub Docs
actions/upload-artifact
runner group ランナーグループ
Organization単位でランナーへのアクセスを制御し、セキュリティ境界を作ることができる
ランナー グループについて - GitHub Docs
GitHub Actions で 大規模ランナー(GitHub-hosted larger runners)が GA となりました DevelopersIO
IP address allowlist IPアドレス許可リスト
organizationsのリソースにアクセスできるIPを指定
組織に対する許可 IP アドレスを管理する - GitHub Enterprise Cloud Docs
GitHub Packages GitHubが提供するパッケージを配置するツール Packages GitHub
workflow logs ワークフロー実行時に流れるログ
REST APIを使用してダウンロードする場合、repoownerrun_idが必須
Download workflow run logs - GitHub Docs
actions/toolkit アクションを簡単に作成するためのjavascript製パッケージ一式 ワークフローコマンドを使ったツールキット関数へのアクセス - GitHub Docs
actions/toolkit: The GitHub ToolKit for developing GitHub Actions.
Sharing actions and workflows from your private repository プライベートリポジトリからのアクションとワークフローの共有 Sharing actions and workflows from your private repository - GitHub Docs
$GITHUB_PATH この環境変数にパスを出力することでステップをまたいでパスを有効にできる GitHub Actions のワークフロー コマンド - GitHub Docs
【GitHub Actions】シェルスクリプトでSTEPをまたいでPATHを通す(GITHUB_PATH) - suer TIL
ACTIONS_STEP_DEBUG ステップデバッグログを設定するための変数
SecretsかVariablesにこの変数の値をtrueで登録することでステップのデバッグログを有効化できる
デバッグ ログを有効にする - GitHub Docs
ACTIONS_RUNNER_DEBUG ランナーデバッグログを設定するための変数
SecretsかVariablesにこの変数の値をtrueで登録することでランナーのデバッグログを有効化できる
デバッグ ログを有効にする - GitHub Docs
timeout-minutes タイムアウトする時間を指定するキー
ジョブレベルかステップレベルで指定可能
ちなデフォルトタイムアウト時間は360分
ギットハブ アクション のワークフロー構文 - GitHub Docs
on.create ブランチかタグが作成された時にワークフローを実行するキー ワークフローをトリガーするイベント - GitHub Docs
workflow templates ワークフローテンプレート
Organization内の人が簡単に新しいワークフローを作成できるテンプレート
組織のワークフロー テンプレートを作成する - GitHub Docs
restore-keys actions/cacheアクションで使用できるオプション
keyキーで一致するキャッスが無い場合(キャッシュミス)に部分一致のキャッシュを取得
依存関係をキャッシュしてワークフローのスピードを上げる - GitHub Docs
on.check_run Checks APIの実行結果でトリガーするイベント?(よくわかっていない) ワークフローをトリガーするイベント - GitHub Docs
GITHUB_*
RUNNER_*
GITHUB_* および RUNNER_* という名前の既定の環境変数の値を上書きすることはできない 環境変数の設定 - GitHub Docs
RUNNER_OS 実行ジョブのランナーOSを取得する環境変数 既定の環境変数 - GitHub Docs
RUNNER_ARCH 実行ジョブのランナーのアーキテクチャを取得する環境変数 既定の環境変数 - GitHub Docs
RUNNER_DEBUG 追加のデバッグまたは詳細ログを有効にするためのインジケーター用の変数
デバッグログが有効になってる場合に1が出力される
既定の環境変数 - GitHub Docs
Set up job GithubHostedランナーで実行される場合のデフォルトステップ
ランナーイメージ詳細、OSやGITHUB_TOKENのpermission情報等がセットアップされる
ワークフロー実行ログの使用 - GitHub Docs
environment's protection rule リポジトリごとに構築したEnvironmentに対して、デプロイメントの保護規則やsecret等のルールの総称を指す
全てのルールをパスしないとワークフローは動かない
About environments - GitHub Docs
GITHUB_TOKEN Github Actionsが自動生成→自動破棄まで行うジョブを認証するためのクレデンシャルを保持する環境変数
$ {{ secrets.GITHUB_TOKEN }}$ {{ github.token }}といった形式で参照する
自動トークン認証 - GitHub Docs
on.schedule scheduleイベント ワークフローの定期実行設定(UTCなので注意) ワークフローをトリガーするイベント - GitHub Docs
on.pull_request
on.pull_request_target
プルリクエストをトリガーにするイベント
targetのほうがセキュアだがかなり仕様が複雑らしい
ギットハブ アクション のワークフロー構文 - GitHub Docs
continue-on-error ステップのエラーを握り潰すキー
正常終了扱いになる
ギットハブ アクション のワークフロー構文 - GitHub Docs
github.event イベントを取得するプロパティ ワークフローをトリガーするイベント - GitHub Docs
IP address ranges GitHub REST APIを使ってGitHub-hosted-runnerに使われるIPアドレス範囲のリストを取得できる GitHub ホステッド ランナーの概要 - GitHub Docs
strategy.matrix マトリクス
1つのジョブ定義で複数ジョブを実行できる
Running variations of jobs in a workflow - GitHub Docs
github.job 実行中ジョブのジョブIDを取得するプロパティ Accessing contextual information about workflow runs - GitHub Docs
jobs.<job_id>.result ジョブの実行結果を取得するプロパティ
reusanle workflowsで使用可能
Accessing contextual information about workflow runs - GitHub Docs
organization-level secret 組織(organaization)で共有できるシークレット GitHub Actions でのシークレットの使用 - GitHub Docs
::workflow-command ワークフローコマンド
例えばechoで出力できる警告メッセージ等を取得
stepとrunnerのやり取りのために使用される
GitHub Actions のワークフロー コマンド - GitHub Docs
on.<event_name>.types トリガーされたイベントのタイプを指定 ギットハブ アクション のワークフロー構文 - GitHub Docs
run-name ワークフローから生成されたワークフロー実行の名前 ギットハブ アクション のワークフロー構文 - GitHub Docs
GITHUB_REPOSITORY owner/repositoryの形式を取得できる環境変数 Store information in variables - GitHub Docs
Choose a workflow ActionsNew workflowにある新しくワークフロー設定できるページ ワークフロー テンプレートの使用 - GitHub Docs
custom labels 自分で作成したカスタムラベルをセルフホステッドランナーに割り当て、特定のジョブにルーティングさせることができる ワークフローでのセルフホストランナーの利用 - GitHub Docs
Checks API Checks APIを使用してワークフローのステータス、結果、ログを出力できる ワークフロー実行ログの使用 - GitHub Docs
https_proxy セルフホスト・ランナーがプロキシ・サーバーを介して通信するようにしたい場合にプロキシ設定ができる環境変数 セルフホストランナーとプロキシ サーバーを使う - GitHub Docs

一般的なIT語句

  • なるべくGitHub Actionsに沿った例文をつけています
  • 例文は良いものがあれば都度追加していきます
英語 日本語訳や意味 例文 例文訳
network utilization ネットワーク使用状況
sequential execution order 逐次実行
naming convention 命名規則
filesystem ファイルシステム
人間に分かりやすいファイル単位でデータの読み書きができるシステム
We strongly recommend that actions use variables to access the filesystem rather than using hardcoded file paths GitHub Actionsではファイルシステムにアクセスする場合、ハードコーディングされたファイルパスではなく変数の使用が強く推奨されている
既定の環境変数 - GitHub Docs
superset of JSON JSONのスーパーセット(上位互換) YAML is a strict superset of JSON YAMLはJSONの厳密なスーパーセットである
external embedding 外部埋め込み Workflow badges in a private repository are not accessible externally to prevent embedding or linking from unauthorized sources プライベートリポジトリのワークフローバッジは認証していないソースからの外部埋め込みやリンクを防ぐためにアクセスすることはできない
security measures セキュリティ対策
resource-intensive リソース大量消費 By using GitHub-hosted runners for common tasks and self-hosted runners for resource-intensive ones, you can balance cost-effectiveness and performance Githubホステッドランナーを一般的なタスクに使用し、リソースを大量消費するタスクをセルフホステッドランナーに使用することで、費用対効果やパフォーマンスのバランスを保つことができる
reliability 信頼性 implement commit SHAs for versioning to ensure reliability and security 信頼性とセキュリティを確保するために、コミットSHAを実装する
consistency 一貫性
compatibility 互換性
annotation 注釈・タグ等を付ける工程 By using workflow commands, you can create error annotations without directly modifying the workflow code ワークフローコマンドを使用することで、ワークフローのコードを修正することなくエラー注釈を付けることができる
cache miss キャッシュミス(キャッシュが存在せず読み込めない状態) If there is a cache miss and the job completes successfully, the cache action automatically creates a new cache with the specified key and contents キャッシュミスがあるがジョブは成功した場合、GitHub Actionsは自動的に新しいキャッシュを指定されたキーと内容で作成する
maintainability 保守性
case-sensitive 大文字・小文字の区別 Treating environment variables as case-sensitive is good practice to avoid issues and maintain consistency in the workflow 変数の大文字小文字の区別をするのはワークフローの一貫性を保つためのベストプラクティス
GitHub Docs
cost-effective 費用対効果 In scenarios where cost-effectiveness and minimal management are priorities, GitHub-hosted runners provided by GitHub are the most suitable option for GitHub Actions 費用対効果と最小限管理が優先の場合、GitHub-hostedランナーはGitHub Actionsにおいて最も適切な選択肢である
parallel 並列 the steps to be executed in parallel or sequentially 並列か直列で実行されるステップ
workload コンピューティングやシステムなどにかかる処理 Your organization primarily runs its workloads on the Windows operating system あなたのオーガナイゼーションはwindowsOS上で処理を行っている
programmatically プログラム的な Here is a sample curl request to programmatically access logs こちらがプログラムアクセスログを取得するサンプルのcurlリクエストです
vulnerability 脆弱性
comprehensive documentation 包括的なドキュメント(きちんと内容が網羅的な形式の定まったドキュメントみたいな解釈を記事筆者はしている)
newlines 改行 YAML allows significant newlines and indentation, similar to Python, but unlike Python, it prohibits the use of literal tab characters for indentation YAMLはPythonと似て大幅な改行とインデントを許容するが、Pythonはインデントのためにベタ書きのタブ文字は禁止している
semantic versioning (SemVer) ソフトウェアのバージョンをどう管理するかについての決めごと
GPG GNU Privacy Guard (GnuPG, GPG)の略で暗号化ソフトウェア
 48KBより大きなシークレットを格納する場合に使用する
大きなシークレットを格納する - GitHub Docs
manually run 手動実行 What is required to manually run a private repository’s workflow using the GitHub REST API? GitHub REST API を使ってプライベートリポジトリのワークフローを手動で実行するには何が必要ですか?→ Personal Access Token

一般的な英単語

  • なるべくGitHub Actionsに沿った例文をつけています
  • 例文は良いものがあれば都度追加していきます
英語 日本語訳や意味 例文 例文訳
conditionally 条件付きで Which keyword is used to conditionally execute a step based on a specific expression or condition?→if どのキーワードが特定の式や条件に基づいて条件付きでステップを実行するのに使用されますか?→ if
on behalf of ~に代わって
configuration 構成 use the matrix keyword within the strategy configuration of the job ジョブ構成でstrategyの中にmatrixキーワードを使う
narrow down 絞り込む
consider 考慮する
align 整列させる・一直線に並べる
simplify (難しいことを)簡単にする
implement (プログラムに機能を)実装する
compatibility 互換性
overall 全体の
represent 表す
implement 実施する
disruptions
address 対処する
granularity 粒度、細かさ GitHub allows you to run scheduled workflows once every five minutes. It is the shortest interval that is allowed, meaning that the minimum time granularity available would be minutes. GitHubではスケジュールされたワークフローを5分ごとに実行することができる。これは許可されている最短の間隔であり、利用可能な最小の時間粒度は分単位であることを意味する
retention period 保存期間 custom retention periods can be defined for individual artifacts using the actions/upload-artifact action actions/upload-artifactアクションを使用して、個々の成果物にカスタム保存期間を定義できる
chargeback 支払い取り消し
segregate 分離する
subsequent 次の・後続の The outputs key in the action's metadata syntax is used to declare the outputs produced by the action. These outputs can then be consumed by subsequent steps in the workflow アクションのメタデータ構文のoutputsキーは、アクションによって生成されるアウトプットを宣言するために使用される。これらの出力は、ワークフロー内の後続ステップで使用される
insists on 主張する
appropriate 適切な
facilitate 容易にする
are concerned about 懸念する
be looking to ~しようと思っている
in charge of ~を担当する
auditing 監査
conduct ~を行う(レビューを行うとか)
alleviate ~を和らげる
redact ~を編集する GitHub automatically redacts secrets printed to workflow logs, replacing them with placeholders Githubは自動でワークフローに出ているsecretをプレースホルダーに置き換えるように編集する
accurately 正確に
distribute 〜を割り当てる/〜を配布する prepare to distribute your custom GitHub Action カスタムアクションを配布する準備をする
urgent issues 緊急の問題
interprets 〜を解釈する GitHub Actions interprets a zero exit code as success GitHubActionsはexitコードが0を成功とみなす
optimal 最適な 最善の
dedicated 専用の dedicated repository 専用リポジトリ
cumbersome 煩雑な・面倒な
initiate 〜を開始する initiate the workflow ワークフローを開始する
decision-making process 意思決定プロセス
verbosity 冗長性 increase the verbosity of the job's logs ジョブのログの冗長性を高める
retrieve 〜を取得する retrieve the expiration date 有効期限を取得する
grant 〜を付与する grant repository access permissions at the group level グループレベルでリポジトリアクセス権を付与する
eligible 資格がある runner must have all assigned labels to be eligible ランナーは(実行する)資格をもったラベルを持たねばならない
do what it says it does (想定通り)機能する make sure the code does what it says it does コードが想定通り機能しているか確かめる
be looking to ~するつもりである
cumulatively 累積的な Custom labels in GitHub Actions operate cumulatively, meaning a self-hosted runner must have all assigned labels to be eligible to process a job GitHub Actionsのカスタムラベルは累積的に動作する、つまりセルフホステッドランナーがジョブを処理するには、割り当てられたラベルをすべて持っている必要がある
typical 典型的な typical scenario 典型的なシナリオ
sequence 連続の A job is a unit of work that can contain a sequence of steps ジョブは連続したステップを含むことができる一連の作業である
foster ~を促進する you want to foster collaboration and contribution from the broader GitHub community to enhance the features and functionality over time GitHub コミュニティの協力や貢献を促進し、機能や特徴を時間とともに向上させたい
dedicated 専有の self-hosted runner with dedicated hardware 専有ハードウェアによるセルフホストランナー
drawback 欠点 What is a drawback of using tags for versioning GitHub Actions Github Actionsでタグを使用することの欠点は何
be prone to ~の傾向がある Tags may not accurately represent the commit history and can be prone to deletion or movement. The recommended alternative is to use commit SHAs for versioning タグは正確にコミット履歴を表すとは限らず、削除されたり移動する傾向がある commit SHAsを使おう
concise 簡潔な
consideration 考慮事項 Considerations should be made when developing JavaScript actions for GitHub Actions to ensure compatibility with all GitHub-hosted runners is writing the JavaScript code to be pure JavaScript Javascript Actionを開発するときにGitHub-hosted runnersとの互換性を確保するために考慮すべきことは、バニラJSで書くこと
terms of service 利用規約 you must accept the terms of service to publish actions in GitHub Marketplace GitHub Marketplaceに公開するために利用規約に同意しなければならない
collaborate 協働する You are collaborating with a colleague using their repository in GitHub 友人とGitHubリポジトリで協働している
capability 機能・能力 What capability does GitHub provide to enable runners to download actions from internal or private repositories, ensuring access control and security?
→scoped installation token with read access to the repository, automatically expiring after one hour
ランナーが社内やプライベートリポジトリからアクションをダウンロードし、アクセスコントロールやセキュリティを確保するためにGithubが提供している機能は?
→ 1時間で自動失効となるリードアクセスができるインストレーショントークン
organization-wide 組織全体の implement and enforce an organization-wide naming convention that clearly identifies the component type, purpose, and version コンポーネントタイプや目的やバージョンを明確にする組織全体の命名規則を導入し実施しよう
be compatible with 〜と互換性がある GitHub Packages is compatible with the following package managers GitHub Packagesは.NET,JavaScript ,Ruby, Java(mvn), Java(gradle),Docker containerと互換性がある
error-prone エラーを起こしやすい having to update the allowlist for GitHub-hosted runner IP addresses on a weekly basis could be time-consuming and error-prone 週単位でGithubホステッドランナーのためのIPアドレス許可リストをアップデートしなければならないことは時間浪費やエラーを起こしやすくさせる
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