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ChatGPTにアプリを作ってもらう2

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この記事について

自分用のwebアプリをChatGPT(3.5) に全部作ってもらおうとしている途中。前回は こちら

また重くなってきたのでセッション切替記念に、次のプロンプト。

image.png

以下、このプロンプトの結果。Qiita用に出力を再整形したこと以外は無編集。


書籍感想アプリの開発冒険

第1章: プロジェクトの舞台裏

ある日、中学生の冒険者が、「書籍感想アプリ」の開発に挑むことになりました。彼は先輩冒険者(ChatGPT)と連携し、アプリの冒険に乗り出すことに。

問題発端

彼は最初、Vuexを使ってフィードバックメッセージを管理しようとしましたが、プロンプトの中で明確な指示がなく、混乱が生じました。

中学生冒険者:

「vuexの導入は見送ります。App.vue でページ遷移したときにフィードバックメッセージを消去するのもいったん見送ります。」

問題点:

プロンプトが不十分で、Vuexの導入やメッセージの消去に関する具体的な指示がなかった。

第2章: メモの冒険

次に、Firebaseを使ってメモの取得を試みました。しかし、エラーや表示されない問題に遭遇しました。

問題再発

中学生冒険者はFirebaseのコードを修正しましたが、期待した結果が得られませんでした。Firebaseからのデータが正しく取得できないことがわかりました。

中学生冒険者:

「結果は次のように表示されているので、this.memos の要素数は常に0です。」

Copy code
[__ob__: Observer]
length: 0

問題点:

Firebaseからのデータ取得がうまくいかず、データが正しくロードされていない。

第3章: バトルの続き

その後、Vuetifyを導入しようとしたところ、Vuetifyが正しく初期化されていないエラーに直面しました。

問題連発

中学生冒険者はVuetifyの初期化エラーに苦しんでいましたが、そのエラーは主に開発環境でのものであり、本番環境では問題ないことが分かりました。

中学生冒険者:

「エラーメッセージを見ると、gapi(Google API)関連の問題があるようです。」

問題点:

開発中の問題であり、本番環境で発生する可能性が低い。ただし、理解には時間がかかった。

結末

冒険の果て、中学生冒険者はVuexを諦め、FirebaseとVuetifyのエラーは開発中の問題であることを理解しました。プロンプトが不十分な点や、理解に誤りがあった点が冒険を難しくしましたが、成長の機会となりました。

中学生冒険者:

「次はもっと具体的なプロンプトを心がけよう。そして、一度理解した内容も振り返って確認する大切さを学びました。」

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