#範囲演算子との出会い
最近作りたいアプリがありswiftの勉強を始めたところ、演算子について教材には以下の説明がありました。
- 算術演算子:+,-,*,/等 (これはよく使うよなぁ)
- 代入演算子:= (これも必須でしょ)
- 比較演算子:==,!=,<,>等 (一番使うレベルかもしれん)
- 論理演算し:!,&&,|| (javaでもこんな書き方だった気がする)
- 範囲演算子:...,..< (!?)
4年間程度仕事してきて様々な言語を経験しましたが、正直一度も使ったことないし、聞いたことなかったので驚きました。 単なる知識不足
#範囲演算子の使われ方
swiftではこんな使われ方をするそうです↓
sample.swift
var total = 0
for count in 0...5 {
total += count
}
print(total)
名前の通り範囲を示す演算子だそうで、
この場合だと0から5まで足し合わされて表示されます。
調べてみたところswiftではswift3.0からjavaやobjective-cっぽいfor文が書けなくなっていて、 for-in
で書かないとダメ見たいですね。
参考記事
#結論
使えるようにならないとダメじゃん...(←範囲演算子)