後から見返して「そんなこともあったなぁ」って思うための記事。
GitHub Copilot
基本的にダメ。
何やってるの?ってことが多い。
Cursor
普通に使えるじゃん、とCopilotから乗り換えた時に感じた。
補完が親切。
今でも補完目的でメインエディタになっている。
チャットはほぼ使ってない。
ほぼVSCodeなのがいい。
MSの拡張が動かなくて残念なタイミングがある。
Devin
便利。
Slackからお話しできるのめっちゃ良い。
雑に話を振るだけでPRが立ってる。
頑張らせすぎると迷走してPRが汚れるので、簡単な修正やSlackから雑に調査を任せるくらいが良い。
レビューにも使いやすい。
高い。
Kiro
ちょっと触った。
結構めんどくさいし、使い所がわからない。
マメな人には向いてるのかも。
しっかりした(物量の)計画を立ててくれるけど、AIがタスク間のコンテキストを理解できないことが多いので破綻しがちだった。
計画の中に具体的なコードが埋まってたりする。
成果物や計画の見直し、修正がとてもしんどい。
Claude Code
今のメイン1号。
こいつがダメな時はCodexでやってみる。
って流れだったけど最近はこいつで完結することも多い。
雑に使っても結構うまくいく。
早い。
ちょっと高い。
Codex
今のメイン2号。
一番気が合う。
Claude Codeがダメな時はこいつに頼ってた。
というかClaudeくんをリストラして1号の時期もあった。
雑に使っても意図まで汲んでくれることが多い。
遅い。
ちょっと高い。
CodeRabbit
案外真っ当な指摘がくる。
とりあえず入れておけば良い。
PRのサマリは便利。なのかな?
たまにコメント量が爆発して面倒になる。
あとは
何を使ったっけな。