使い方の流れ
①オブジェクトを取得
ex.
const btn1 = document.getElementById("btn1");
②イベントハンドラ(特定のイベントが起こった時に実行する処理を決めたもの)を実装
ex.
btn1.addEventListener("click",output);
③関数を定義
無名関数を使う場合:
イベントハンドラで処理を実装
処理が多い場合:
イベントハンドラの外で関数を定義
(scryptタグの中で)
function output(e) { console.log(e); }