#はじめに
ここへたどり着いたということは、
PhotonのRpcTarget.AllとRpcTarget.AllBufferedの違いは分かっているということでしょう。
分かっていない方は以下のブログ推奨です(PUN2の記事ではないですが、内容的には同じです)。
【Unity】僕もPhotonを使いたい #08 RPC() PhotonTargets編
RpcTarget.○○Bufferedを使うと、後からルームに入室した人にもデータを送信してくれます。
が、この情報だけを見てドツボにハマってしまったのでメモ。
##Sceneをまたぐときはちょっと特別
単刀直入に言うとここの内容です。
【Unity】僕もPhotonを使いたい #13 isMessageQueueRunning
私はここを見る前に、よっしゃRPC使ったるでー!と先走ってしまい、
いや、Buffered動かないやんけ・・・と、同じ目に遭遇してしまった・・・。
上記のリンク先と少しだけ違うのが、PUN2では
PhotonNetwork.IsMessageQueueRunning
IsのIが大文字になってます。
#最後に
内容の無い記事になっていますが、
載せたリンク先はPUN2のワードで検索をかけると出会えない可能性があるので、
PUN2を使っている人が検索をかけそうなワードを散りばめているつもりです。
というのは建前で、忘れたころの自分が検索かけそうなワードを散りばめています。