環境
- PHP:8.4.1
- CodeIgniter:v4.5.7
- Local(WordPressをローカル環境で動かすやつ)
- 天気情報API:https://openweathermap.org/
イメージ画面
概要
都市名(主に日本の都道府県)を入力すると、その地域の天気情報を取得して表示する。
取得もとは、上記APIへ情報を投げて引っ張ってきている。
実際のコード
Githubにあげたので、以下から確認できます。
https://github.com/ngttmcr71106/codeigniter4-weather
Localで開発する時
app直下にCodeIgniterファイルを配置する。
→ここが意外と理解しきれていなくて、Localで開発した時に、app/public直下でCodeIgniterプロジェクトを立ち上げて動かなかった記憶がある。
APIに関して
上記のイメージ写真では、
- 気温
- 天気
- 湿度
- 風速
の4つを取得して表示しているが、もっと他にも取得できた気がする。
CodeIgniterやLaravelあたりを触り始めた時は、フロント(View)の部分とバックエンド(主にController)の部分を分けて書くスタイルになかなかついていけず、初めは嫌いだったけど、今ではこのスタイルが理解しやすく、間にmiddlewareなどのバリデーションチェックやセキュリティ対策等もできたりするので、いいなあと。