Macの環境設定(2) Homebrewを設定する

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はじめに

前回の続きです。
前回はJava周りの設定でしたが、今回はHomebrewの設定と、Homebrewを使用してインストールしたものについて記載してみます。

Homebrew

Macのパッケージ管理システム。
yumみたいなもんだと思っておけばよいのでしょうか。
前提として、

  • JREが入っていること
  • Xcode Command Line Toolsが入っていること

が必要になります。
Javaについては前回インストールしているので、Xcode Command Line Toolsからインストールしていきます。

Xcode Command Line Toolsのインストール

  1. AppStoreから本体をDL・インストールします。
  2. ターミナルから、以下を実行します。
xcode-select --install

Homebrewのインストール

公式サイトに書いてあるとおりに、ターミナルから以下を実行します。

ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.github.com/Homebrew/homebrew/go/install)"

これだけでインストールされます。

ターミナルから以下を実行し、問題がないかチェックします。

brew doctor

「Your system is ready to brew」と表示されれば問題なしとなります。
初回にやった時は警告出なかったのですが、後日再実行したら以下のような警告が出ました。

Warning: Your Homebrew is outdated.
You haven't updated for at least 24 hours, this is a long time in brewland!
To update Homebrew, run `brew update`.

お告げの通り

brew update

でHomebrewをアップデートすることで解消しました。
他にも色々警告出ることはあるみたいですが、現状はぶち当たっていないので解消方法はよく知りません。

パッケージをインストールする

当面使いそうなものを入れてみます。
基本はbrew install パッケージ名をターミナルから実行するだけです。

PATHの調整

後述するgitなどがそうですが、Mavericksにインストールされているがバージョンが最新ではないものがあります。
brew installすれば最新のものがインストールされますが、そもそもインストールされていたものが優先的に使われてしまうため、PATHを調整しておきましょう。

Homebrewでインストールしたものは/usr/local/binに配置されます。こちらを優先的に見るように/etc/pathsを編集します。
上から順に優先されるため、以下のように編集しておけばよろしいかと思います。

/etc/paths
/usr/local/bin
/usr/bin
/bin
/usr/sbin
/sbin

gitインストール

brew install gitでインストールします。

nodeインストール

brew install nodeでインストールします。
npmもインストールされます。

mavenインストール

brew install mavenでインストールされます。
インストール後にmvnコマンドを叩くと、

Error: JAVA_HOME is not defined correctly.
  We cannot execute /usr/libexec/java_home/bin/java

なんて怒られたりするので、JAVA_HOME変数を.bashrc等に設定しておきましょう。

export JAVA_HOME=`/usr/libexec/java_home`

次回に続く

HomebrewとHomebrewを使用してインストールしたものについて記載してみました。
今日はもう眠くなってきたので、他の設定についてはまた次回書きます。
※ 思いのほか書くことが多いので、地道にやっていこうと思います。

参考

以下を参考にさせていただきました。
ありがとうございました。
* パッケージ管理システム Homebrew