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Githubで豊かな草を生やし、地球環境に貢献したい

Last updated at Posted at 2021-12-10

#この地球を草で美しく
注意!!!この記事はネタ記事です

この記事は

鈴鹿高専アドベントカレンダーの15日目の記事です。

Githubに今日の進捗をプッシュしたり、新しくプロジェクトを作ったりすることを「草を生やす」と言うそうですね。

現在の私の草原を少しのぞいてみましょう...
スクリーンショット (177).png
荒れ地になっております。しかしながら、ところどころ豊かな緑が芽吹いております。この美しい緑はどこから来たのでしょうか...

#nekoshark02の美しい草セレクション

##始まりの美しい草、beginnerレポジトリ
スクリーンショット (183).png
一番初めの美しい緑です。このころはひたすらプログラムがうまくなりたかった頃ですね...でも、プログラミングが何もわからずに死んだプロジェクトも多く生まれました。biginnerレポジトリではC++の基本的なところ(関数、アドレス、クラスなどなど)をたくさん練習しておりました。初めての美しい緑、大切にしたいですね

##第二の草、AtCoder
スクリーンショット (179).png
このころにAtCoderに出会い、C++をひたすらに勉強しておりました。しかし、競プロのプログラムがよく分からず(特に、自分のプログラムがなぜWAになるのかというところとか)、だんだんやらなくなっていきました...現在は忙しいのもあってほぼやってないです。また余裕が出来たら改めて挑戦してみたいですね

##第三の草、login
スクリーンショット (180).png
このころから、何かしらのアプリケーションを作ってみたいと思い、loginレポジトリを作り、コツコツとその緑を育てていきました。一回目は確か失敗した覚えがありますが、Flask-loginというものに出会ってからは、らくらくにログイン画面を作れるようになりました。ちなみにdbについてを勉強したのもこのころですね。Flaskはほんまに楽しかった。楽に作れるし

##第四の草、nekoshark02
スクリーンショット (181).png
nekoshark02レポジトリはわたくしのプロフィールでございます。このころ、プロフィールをいじいじするのにハマってました。また、Webアプリケーションを作るのにも多少慣れてきて、ちょっとしたものをつくるようになりました。自分は突発的にプロジェクトを作って、飽きたらすぐ辞めちゃう性格なので、ここらへんで死んだプロジェクトは山ほどありますね...今はあまりWebアプリケーションは作っておらず、ロボコンでのマイコン開発や様々な制御を主にやっています。後にクラウドプラットフォームサービスであるAzureに出会い、衝撃的な~~全然デプロイできないんやが...なんで...~~体験をしました。(注 自分がAzureでのデプロイに成功したのは一回のみです)

##第五の草、flask_tutorial
スクリーンショット (182).png
この緑は、昔に作ったFlask公式のチュートリアルのプログラムを直しまくったときにできた、フラストレーションの化身、疲労の結晶です。前まで動いていたSQLiteのところらへんからエラーが出て、涙が出ました。そして例によってAzureにデプロイできませんでした。デプロイは悲しみの作業です。しかし私の涙は、新たな命をはぐくみ、インターネットという砂漠に後にオアシスとなる瑞々しい若葉を生やしました。

#今の地球
今の地球はどうでしょうか...
現在地球温暖化が進んでおります...また森林伐採も進んでおります。年々地球から緑が減っています。これは危機的状況です。森林にすむ動物の生態系も崩れ、大規模災害は起こり、地球の表面温度は年々上昇し続けています。

われらが母なる大地、地球、Earth

Githubで草を生やすことで...つまり開発をすること、プログラムを書くことで、美しい草をこの地球上に生やしたい。そうすれば、みんな幸せ。地球は救われる...かもしれない

#ちゃんと地球環境はだいじにしよう!!!!!!!

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