iOS アプリの申請を行ったら以前にもまして厳しかった
1.位置情報取得許可とメディアへのアクセス許可の文言が気に入らないと言われた
・ちゃんと理由を述べよと
なんでこの機能を使用しないといけないのか っていわれてもね
「XXXで音楽を演奏する楽曲を選択する為、むにゃむにゃ」
でOKになった
しかし。。。。。言語を英語も使用できる事にしたため切り替えにゃあかんといわれた
ので、[InfoPlist.strings]の日本語、英語を作成しOKとなった
2.プロモビデオが小さい
・実機でのレコード及び撮影を求められる為、画面レコーダで録画し⇒Mac取り込み iMove
縦長を横長のアスペクト比で編集した為、画面の両端に黒が、、、、、
結果解像度を変更しアップしたら小さいと。。
そもそもいiMoveで縦長扱えるのか⇒無理であることが判明
★ところが90°回転すれば良いことがわかり90°回転
あれ、字幕が回転してないそれはそうか
なので、テロップ画像をブルースクリーンで作りオーバーレイさせて対応(もちろんこちらも90°回転)
3.ここにきてICONにAppleのMaoの画像が使用されている?
・この画像前のアプリでも使用していたのに、しかもだいぶ前のMapアプリ画像
(しょうがないので、しょぼい自作画像を作成)
4.ようやく、通過
レスポンスは早い、以前に比べると雲泥の差⇒ここは評価したい
ってなわけで
アプリ [LocationMusic2](LocationMusicは以前objective-Cでリリースしたが更新がなく削除されてしまった ⇒のあとだれか使用している?らしいので[2]をつけてしまいました)
随時アップデート予定