備忘録としてTreasue Dataで使用したPretoの関数を記載しておきます。
MAX BY(A, B)
B列が最新の値の場合のA列を反映する
(例)最新timeのguid列を反映
MAX BY(guid, time) as time
SPLIT(string, '記号')[n]
'記号'で区切られているstring列の値から、n番目の値を反映する。
例えばcategoryというカラムに以下のように/で区切られた値がある場合
category |
---|
FURNITURE/KITCHEN/CHAIR |
SPLIT(category, '/')[2] as test
抽出結果は以下のようになります。
SPLIT |
---|
KITCHEN |
※ちなみに数字を[]で指定しないと結果は以下のようになります。
SPLIT(数字指定しない場合) |
---|
["FURNITURE","KITCHEN","CHAIR"] |