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Macの空きディスク容量を増やす

仕事でいろいろ作業をしているといつのまにやらキャッシュやらなんやらでディスク容量が圧迫されていきます。

気づけば残りディスク容量が 1GB を切って docker pull が途中で失敗するなんてこともしばしばです。

どうにかして空き容量を増やそうと思い、Macのシステム情報でストレージの管理の項目を見ていると Library ディレクトリがやたら太っていることに気づきます。ですがLibrary ディレクトリを直接削除しに行くというのは結構勇気が要ります。中を見てみると homebrewyarn、とくに docker のコンテナで容量を食っていることがわかりました。

そこでキャッシュを作成するアプリケーションにはアプリケーションで対処して貰おうと思い試してみました。

参考値として試す前のディスク容量をあげます。

空きディスク容量:2.63GB

homebrew

Macを利用しているとお世話になる homebrew。 インストールしたりアップデートしたりするとそれなりにキャッシュが貯まっていきます。古いバージョンのキャッシュは全て消してしまいましょう。

以下のコマンドで消すことが出来ます。

$ brew cleanup -s

キャッシュを消した結果は以下です。

空きディスク容量:7.5GB

5GB弱食ってたようです。

yarn

JavaScriptのパッケージ管理ソフトの yarn も結構キャッシュを貯め込みます。yarn install を行うとユーザディレクトリ以下のグローバルキャッシュにため込むとのことです。

https://yarnpkg.com/lang/ja/docs/cli/cache/

そのキャッシュも消してしまいましょう。消すためのコマンドは以下です。

yarn cache clean

キャッシュを消した結果は以下です。

空きディスク容量:8.7GB

homebrew ほどではありませんが、1.2GBほど食っていたようです。

docker

本命の docker です。開発で Dockerfile などを作成するときの試行錯誤で残ってしまったコンテナやイメージが沢山存在します。

dockerにはそういった使っていないコンテナやイメージなどを一括で削除してくれるコマンドがあります。そのコマンドを叩いて不要な者を消してしまいます。

https://docs.docker.com/engine/reference/commandline/system_prune/

docker system prune -f

不要なコンテナ等を消した結果は以下です。

空きディスク容量:16GB

7GBほど削除できました。やはり docker はディスクをかなり食います。

まとめ

以上やったことをまとめてみました。結果 13GB ほど空き容量を増やせました。後他にも見てみたら Evernote とか Dash とかもかなり容量を食っていたのですが、さすがに怖くて消せませんでした。AndroidとかiOSまわりも消したらスッキリしそうです。

コマンドで消せるのが理想なのですが、そういうものばかりではないのが辛いところです。もう10GBほど何かしらの手段で空き容量を広げたいところです。