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ラクして環境構築するためのScotch-Boxが2.0になってかなり進化してた。

More than 3 years have passed since last update.

MacOSX Yosemiteで実施しております。
他のデバイスで問題が発生した場合にはご報告していただければ時間が取れ次第で対応できるかもしれません。(必ず対応できるとまでは言えません)

数ヶ月前にQiitaで紹介させていただいたScotch-Boxが2.0がリリースされています。
Laravel周りが強めに主張されていて、Laravelの人気具合がうかがえる気がします。

前にまとめた記事はこちらです。
ラクしてLAMPとかの環境を用意したい人のためのScotch Box

概要

あらためてですが概要をカンタンに言うと、いたれりつくせりなVagrant環境構築をラクに用意するためのboxです。

Scotch-Box2.0

OSは Ubuntu 14.04 LTS (Trusty Tahr) にアップデートされています。

プリインストールされているもの一覧

今回もあらかじめインストールされているものの一覧を用意したので、ご参照あれ。太字が2.0からインストールされているもの、あるいはバージョンアップされたもので、カッコ書きで以前のバージョンも記載しておきました。

サーバーサイド

  • PHP 5.6
  • Ruby 2.2.2
  • Vim
  • Git
  • cURL
  • GD and Imagick
  • Composer
  • Beanstalkd
  • Node
  • npm
  • Mcrypt

  • Apache

  • Screen

データベース

  • MySQL 5.5.43
  • PostreSQL 9.3.8
  • SQLite

キャッシュ関連スタッフ

  • Redis
  • Memcache and Memcached

Nodeスタッフ

  • Grunt
  • Bower
  • Yeoman
  • Gulp
  • BrowserSync
  • PM2

Laravelスタッフ

  • Laravel Installer
  • Laravel Envoy
  • Blackfire Profiler

その他の特徴

ちょっとパッと見でかなり進化している気がします。OSのアップデート、インストールされているもののアップデートだけでなく、DBの選択肢が増えたこと、Redisの追加、Laravel周りの強化。

使ってみた

とにかく使ってみる精神で今回もmy_scotchというディレクトリつくってそこにインストールして、vagrant upします。

git clone git@github.com:scotch-io/scotch-box.git my_scotch
cd my_scotch
vagrant up

これではじめての方は問題ないです。

がぼくの場合はこんな感じになりました。

Kobito.7HeAim.png

あー。見えますかね?黄色いところ。

==> default: A newer version of the box 'scotch/box' is available! You currently
==> default: have version '1.5.0'. The latest is version '2.0'. Run
==> default: `vagrant box update` to update.

boxをアップデートできるよって言われてますねwwこれでは前バージョンのまんまなのでアップデートします。

Boxのアップデート(すでにインストールしている人の場合)

すでにScotchBoxユーザの場合、ssh接続でバグ起こりうる可能性があるということなのでそれを防ぐためにまずは次のコマンドをうちます。

rm ~/.ssh/known_hosts

それではboxをアップデートしていきましょう。

$ vagrant box outdated
Checking if box 'scotch/box' is up to date...
A newer version of the box 'scotch/box' is available! You currently
have version '1.5.0'. The latest is version '2.0'. Run
`vagrant box update` to update.

きちんとアップデートありますよと表示されています。

vagrant box update

boxのアップデートはちょっと長いと覚悟してましたが、5分程度だったので寝ないで済みました。※速さはあくまでもネットワーク依存です。

vagrant box list

Kobito.Znwhsv.png

見ての通りでscotch/boxが2つありますね。基本的にあたらしいバージョンを使うので複数あっても問題ないです。(そういう認識でいるけど合ってるのかな?)
ちなみに、古い方のboxを使うやり方もあるようですが、この記事の筋から外れてしまうので、今回は紹介いたしません。
どうせ過去のバージョン使わないしってことで存在が気に入らない人はvagrant box removeで削除すれば一瞬で消せます。

これでbox addされているものは、最新版になります。

もうすでに作られている仮想環境はそうはいかなくて、というかもうすでに作られている仮想環境をあとからアップデートとかできるんですかね?詳しい人に教えてほしいくらいです。

まあ今回のケースはあたらしく使おうと思っていた環境に間違えてbox updateする前にvagrant upしちゃったよってケースなので、ココで一回vagrant destroy && vagrant upをぶちかますという雑な対応で無事にインストールすることにしました。

vagrant sshしてみた。

Kobito.Qnv1Yt.png

きちんとUbuntu 14.04.2 LTSという文字が見えますね。

しかしメモリが増やされてなお512MBとは

Kobito.ZEVVOP.png

Kobito.2Ta5xs.png

ip変更、host名変更、メモリ割り当て増加

IP変更、HOST名の変更はVagrantfileを書き換える。
下の例ではipを192.168.89.102としてhostをscotchとしている。

config.vm.network "private_network", ip: "192.168.89.102"
config.vm.hostname = "scotch"

メモリ割り当て量をの増加はVagrantfileに以下を追加する。
下の例では1024と書いておきましたが、そこの部分をいじれば他の数値にもできます。

config.vm.provider "virtualbox" do |vb|
    vb.customize ["modifyvm", :id, "--memory", "1024"]
end

上記のことを済ませた例が以下の画像。

Kobito.dmAXuP.png

設定変更を反映させるためにvagrant reloadをする。

確認するとこんな感じ。

Kobito.IMAU0h.png

ばっちりつながりました。
ちなみにこの初期ページにAll PHP Moduleという項目があるので、そこらへんが気になる人は目を通してみるとよいです。

DBについて

初期設定の値を掲載しておきます。

MySQL -
ホスト名 localhost or 127.0.0.1
ユーザ名 root
パスワード root
データベース scotchbox
PosgreSQL -
ホスト名 localhost
ユーザ名 root
パスワード root
データベース scotchbox
SSH アクセス -
ホスト名 127.0.0.1:2222
ユーザ名 vagrant
パスワード vagrant

Apache

特に記載されていなかったのでインストールされているか一応確認してみました。

Kobito.Ufhv8e.png

ばっちり入ってましたね。当たり前かもですが。

時間があるときに実際に使ってみたというのをできればまとめたりしたいなと思いまつ。

参考

Announcing Scotch Box 2.0 – Our Dead-Simple Vagrant LAMP Stack Improved

古い記事を更新という形を取るか、あたらしく記事にするかで迷ったのですが、v1.xからv2.xってことなのであたらしく記事にしました。
前の記事を参照してくださいが多すぎても嫌だなと思ったので内容としてかぶっている部分は少なからずありますが、意図をご理解いただけたらと思いますm(_ _)m

前記事 - Zsh環境をPreztoで構築したらエディタがnanoになってたからvimにした

特殊な記事 - インドでのPHP事情 - 日本以外にもPHPが人気な国があるんです。

naru0504
UXデザイナーです。 プログラミングなんて一切わかりません( ◠‿◠ )
opt
"INNOVATION AGENCY" を標榜するインターネット広告代理店。エンジニア組織 "Opt Techonologies" を中心にアドテクetc...に取り組んでいます。
https://opt-technologies.jp/
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