この記事について
ただの自慢ですw
Raspberry Pi 4 Model B
イギリスに注文しておいたものが、今日届きました。到着まで1週間ちょっとかかりました。
外箱
外箱は普通。
"4GB RAM" ときっちり印刷されています。各メモリ容量ごとの箱を作っているのでしょうか。無駄に金かけていますw
##技適マークはありません(当然)
箱の裏側、ボード本体、説明書、いずれにも技適マークは付いていません。
そのため、電波を発する使い方をすると電波法違反になります。
...ということで、今回は電源は入れません(笑)
##説明書
説明書には、きちんと日本語の説明が書かれています。
フォントはともかく、「海外によくある怪しい日本語」ではなくまともな日本語で書かれています。
###説明書の気になるところ
"8GB" の記載があります。
もしかしたら、将来的にメモリ増量モデルが出てくるのでしょうか?
最後に
この技適なしの Raspberry Pi 4 を「合法的に」使う方法はあるのだろうか。
電波暗室を使えば良いのでしょうが、そんな設備持ってないし...
こんな技はアリか?
電波を出さなければ良いのだから...
技適付きの別のラズパイでOSを初期セットアップ。無線LANとBluetoothを無効にした上で、そのセットアップ済みのSDカードをラズパイ4に挿して起動する、
といった方法を使えば、理論上は行ける気がする。ただ、あくまで理論上であって本当に電波を発さないかはわからないので、いったん保留。
ということで、ラズパイ4は飾りとして放置しますw