この記事は個人ブログに移行しました。最新情報はブログ版をご覧ください。
要点
- はじめに — 画像アップロードAPIを実装する際、webだと「multipart/form-data形式」なことが多いですが、アプリは「Base64形式」で処理したいといったことがあります(ありました)
- Base64をバリデーションしたい — Laravelはバリデーションが豊富なので、Base64もいい感じに処理してくれるかなーと思ったのですが、そんなに甘くはありませんでした。 ググったら、Base64用のバリデーション書け的な感じで、そうなるとアップロード処理もbase64用に書く必要がありそうです。
- Base64をファイルに変換して処理する — 「multipart/form-data」で送信したファイルをFormRequestでdd()してみると、UploadedFileオブジェクトであることがわかりました。 FormRequestでバリデーション前に何か処理をするにはvalidationData()に記述します。
もっと詳しく
- ブログではコード全文や補足資料を継続的に更新しています
- 気になる点があればコメントください🙌