Ruspberry Pi(以下、ラズパイ)3B+を再セットアップする事態になったので、OSのイメージをダウンロードしようとしたらBusterが入手できるようになっていたので、初期設定についてまとめておきます。
■環境
モデル:ラズパイ 3B+
OS:Raspbian Buster(July 2019)
Bluetoothキーボード:ELECOM TK-FBP102
マウス:有線USBマウス
■Bluetoothキーボードの接続
手持ちのキーボードがPS2接続のものとBluetooth接続のものしかなかったので、最初にBluetoothキーボードの接続を行いました。
このキーボードはFnキー+Tabキーでペアリングを行います。
画面右上のBlutoothのアイコンから「AddDevice」を開くと
特に問題なくラズパイ側でキーボードを認識していたので、
これを選んで接続。
■初期設定ウイザード
特に躓くことはないと思うので割愛。
piユーザーのパスワード設定が初期設定ウイザードに含まれましたね。
最後のSoftware Updateが長いです。
パッケージリストの更新をやっています。
ここで一度OSリブート。
なお、リブート後、Bluetoothキーボードは自動的に接続されました。
■日本語入力環境整備
・以前はMozcのパッケージをインストールが必要でしたが、Busterではインストール済みでした。
・日本語入力へ切替るキーの設定
メニュー > 設定 > Fcitx設定 > 入力メソッドの設定 > 全体の設定(タブ)を開きます。
ホットキーの「入力メソッドのオンオフ」をクリックすると、ポップアップが出るので、切替に使用するキーを押します。
これで、日本語入力ができるようになります。
■キーボード配列の設定
JIS配列のキーボードとは認識されなかったので、手動で設定しました。
上記と同様「Fcitx設定」から「入力メソッド」のタブを開き、
左下の「+」をクリックし「キーボード-日本語」を追加します。
そして、もともとあった「キーボード-US」は「-」をクリックして削除。
ちなみに|(パイプ)の入力ができないと思ったらshift+fn+¥(BackSpaceの左隣)でした。
キーバイドを変更する方法はこちらが参考になります。
https://qiita.com/macinjoke/items/746c0c0adb74cfdeb9e7
■SSH有効化
ターミナルで以下のコマンドを実行し、Configuration Toolを起動します。
$sudo raspi-config
「5 Interfacing Options」> 「P2 SSH」を選択し、<はい>を選ぶとSSHが有効化されます。
参考
https://qiita.com/hikobotch/items/a33fc77114a4963cc68b
■IPアドレス固定
DHCPサーバー(ルーター)側で、特定のIPアドレスを割り当てるように設定したので、ラズパイ側は特に設定しませんでした。
■イメージバックアップ
こちらを参考に。
https://itdecoboconikki.com/2017/02/16/raspberry-pi-backup-img-make/