0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 5 years have passed since last update.

[未経験からのRuby開発 #2] ダイビングのログブックを紙からWebに変える

Posted at

#これなに
ここ2年でハマったダイビングで毎回書いているログブックが基本紙で管理していますが、毎回持ち歩くのが面倒なので、Webアプリをつくることにした記録です。

##過去日誌

#Day2にやったこと
##各プラットフォームの設定

  • facebookからトライしたが、全然できない

    • そもそも2月の変更で https でアクセスできるようにしないといけないらしい
    • mkcertでSSL証明書を作成
    • pumaの設定ファイルでSSL証明書を指定する
    • .gitignore でSSL証明書を無視したいけど、これを調べてもできない
    • 一旦 https://localhost:3000/users/sign_up へアクセスはできた
  • がしかし、facebookに登録ができない。twitterもできない。Googleもできない :sob:

  • ちょっと私には Omniauth は早かったようだ

  • まずは deviseを使ってログイン機能をつくる をちゃんとやろう

先生「Omniauthを使うにはoauthという仕組みを理解しないとハマるかもしれないです」
私「ちょっと早すぎました、私には。潔く撤退します!」
先生「oauthは別途解説します。cookie etcの周辺情報もわかってないといけないのでね」
私「cookieはきいたことがありますが、正体不明! 🍪を含むお菓子の類だと喜びます!」
先生「・・・。忙しいのでまた明日ね」
私「ちぇ、つれないなー」

###ということでもう1度Day1の作業をやり直す

  • Day1の ログイン機能をつくるの1) だけ再度やる
  • できると思って意気揚々を始めるが、migrateがどうもうまくいっていないとエラーがでる
  • 先生はお仕事中のため質問の回答は遅くなるようなので今日はもう寝て明日確認しようと思う。git pushはしないでおく

###参考

#Day2の成果

  • deviseを使ったログイン機能まで実装したところにうまく戻れず
  • 結局Day1より後退しました
  • 先生がいないで一人でやると何か間違ったときにうまく回避できず
  • マイナス成果となりました:persevere:
    • どんどんいじるとどんどん沼。早く有識者に相談しましょう

#Day3どうする

  • 先生にDay1の状態に戻す方法を聞きます
  • Day1の状態にまずは戻します
  • うまくできたらせめてControllerの設定くらいはしたい
0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?