はじめに
訳あってiOSアプリを開発したいと今年思い立ちました。
iOSアプリといったらswift!!、色々と検索して調べると以下記事で簡単なアプリを作成しているではないか!!
これを軸に、色々と肉付けをしていこうと思い立ちました。
作成する中で、どうもFirebaseが必要とのこと・・・
そこで、午前0時からFirebaseでのデータベース作成と、Xcodeとのプロジェクトとの連携に取り組んだ訳ですが、それがまぁ大変ということで、色々な壁にぶち当たったことを記載しました。
私と同じように、深夜から始めようとしている人やアプリ作成でFirebase使おうとしている人に届くといいなぁと思っています。
前提
- Firebase全く触ったことない
- iOSアプリ作ったことない
- OSはMac
お品書き
- Firebaseで、DBを作ろう!!
- 立ちはだかる壁
- 壁①Apple Bundle ID!?何それ・・・
- 壁② FirebaseにAppleバンドルIDを登録しよう!!
Firebaseで、DBを作ろう!!
Firebaseとは?
web・モバイルアプリのバックエンド側での主たる機能を提供してくれるクラウドサービス
例えば、SNS利用のアカウント作成やチャット機能や認証機能(バックエンド側)を提供してくれる
Firebase はアプリ開発で便利な15以上のサービス・機能の総称
開発者は、提供されているサービスの中から必要なバックエンド機能を提供するサービスを使用する
Firebase ってなに?【前提知識】から引用。
とりあえず、アプリ開発で使う主な機能があるクラウド。
少し調べると、Firebase studioなる(google ai studio とFirebaseの合体版見たいなもの)ものがある。
またGCPと親和性があるため、いい感じにログ分析などができそう。
- Firebase studioの公式サイト
ではとりあえずDBを作る
作るのはそんなに苦ではなかったが、一点ややこしいのがあったため、そちらを共有。
何がややこしいかというと、DBの名前。
「はじめに」で紹介した記事にある、「Cloud Firestoreの作成」という部分。
この作成を行うところは、Firebase上だと、以下スクショのように、「Firebase Database」というところでできる。ここに10分使いました。
よし、案外サクッと作成できた!!
このまま余裕😊と思っていた矢先、ここからが大変でした・・・
立ちはだかる壁
ゴールとそれまでに必要な素材と連結まで
- ゴール
- とりあえずXcodeとFirebaseがエラーなく繋がった状態
- 素材
- Apple Bundle ID
- 連結
- さっきの素材をFirebaseのアプリ追加で追加する
- 確認
- 初期コードをXcode上で実行し、とりあえず動いたらok(と私はしました。間違っていたら教えてください)
- 初期コード:これは追加するときにFirebase側から作成されるので、意識しなくていいです
壁①Apple Bundle ID!?!?何それ・・・
これすぐ見つかるでしょと思ったそこのあなた。
これに1時間半くらいかかりました。これにはプロジェクトの作成の仕方に問題があります。
⚪︎サクッと要約:
- プロジェクトを作成する際は、無印フォルダではなく、iOS Appファイルから作成する!そこの設定に「Apple Bundle ID」がいる。
⚪︎詳細:
以下の記事を参考にしました
上記の記事には、「開いたXcodeから、Runnerを選び〜」という記述があるが
なんとない!!!!😇
というわけで、Runner?というか、それに相当するものを見つけるところから始めました。
どうも調べるとプロジェクトの作り方に問題がありそう。つまり
- 私の場合:とりあえず無印(何も設定ファイルがないもの)で作成
- Bundle IDがあるところ:iOS APPなるテンプレフォルダ
いや、そうなの〜!!!!という発見した時の驚きはさておき。
以下スクショに「iOS APPなるテンプレフォルダ」の作成と、Bundle ID発見のスクショを記載します。
⇩⇩そして・・・⇩⇩
いた!!!!!!
Bundle Identifier これがまさにバンドルID!!!!
※スクショのBundle identifierは、作成していない。
ちなにみ・・・
適当に設定して、Createした後でも、以下マークを押すと確認できます。
ここまで1時間半!!しかも0時スタート→深夜1時すぎ。深夜にやる作業ではない・・・
⚪︎参考にした記事
壁② FirebaseにAppleバンドルIDを登録しよう!!
⚪︎サクッと要約:
- Firebase公式 Firebase を Apple プロジェクトに追加するを参考にすれば、大体できる
- 初期セットアップコードの実行で、Firebase sdk入れたのに、error: no such module 'FirebaseCore'が出てくるが、これはXcode側で登録すればいける
⚪︎詳細:
以下を参考にすれば、大体できる。
設定通りにやりました。ただ、また壁・・・。
Firebase sdk入れたのに、error: no such module 'FirebaseCore'と出てくる始末。
でもまぁ、gitでインストールされたFIrebaseのフォルダを自分のプロジェクトに持って来ればなんとかなるか!!と思い、移動→再度ファイルを開こうとしたら、まさかのファイル破損というエラー(余計なことを・・・)
再度iOS AppプロジェクトとFirebaseのアプリ登録設定をやり直して、また「error: no such module 'FirebaseCore'」へ戻りました。
これに15分ほど。深夜にこれはきつい。
とりあえず最初のエラーに戻って、色々調べていると
以下の記事で「error: no such module 'FirebaseCore'」を解決した人がいた(神すぎる)。
基本この記事通りやれば、エラーは解消されました。
そして、なんか上の箇所に、いかにも実行して欲しそうなボタン▶️を押す

うわー!!なんかできた!!
buildが無事成功したみたい。
buildが成功すると、iPhoneのシュミレーター画面が出てくる☺️
思わず、スクショしましたよね。ええ。
補足:
- ※ アプリ登録したから作っちゃった→でも間違いだった〜→Firebase上から消そう〜→消せない・・・この場合はバンドルIDから作り直しをして対処しました。
- No such module 'FirebaseCore'を解決した話の記事の中で、以下のテキストがありますが、私の場合は、矢印⇩のようにしてできました。
⚪︎記事のテキスト
以下のように手順を踏むことで解決できた。
TARGETS>APP NAME>Frameworks,Libraries,and Embedded Content ・・・⭐️修正前
の+ボタンをクリックし、使用するサービスを選択して追加することで解消する。」
⇩⇩⇩⇩
⚪︎自分の場合
以下のように手順を踏むことで解決できた。
TARGETS>APP NAME> General >Frameworks,Libraries,and Embedded Content ・・・⭐️修正後
の+ボタンをクリックし、使用するサービスを選択して追加することで解消する。」
※Generalの下あたりに、「Frameworks,Libraries,and Embedded Content」があります。
こちらの指摘事項は、投稿主にも連携しました。
まとめ
本記事では、SwiftとFirebaseを連携させるまでの初期設定について、実際に遭遇したエラーと解決方法を記録しました。主なポイントは以下の通りです。
- Firebase上でFirestore Databaseを作成(リージョン:asia-northeast1、テストモード)
- Apple バンドルIDの取得:Xcode上でFile→New→Project→iOS→Appから新規プロジェクトを作成し、Bundle Identifierを確認
- FirebaseにバンドルIDを登録し、Firebase SDKをインストール
- 「No such module 'FirebaseCore'」エラーの解決:TARGETS > APP NAME > General > Frameworks, Libraries, and Embedded Contentから必要なサービスを追加
- ビルド成功:初期設定が完了し、iPhoneシミュレーターが起動
深夜0時から2時間格闘した結果、無事にXcodeとFirebaseの連携に成功しました。
同じ壁にぶつかる方の参考になれば幸いです。いやー頑張った。
お世話になった記事たち
- SwiftUIとFirebaseを使って簡単なチャットアプリを作る
- Firebase ってなに?【前提知識】
- 【Flutter、Xcode】Bundle IDの調べ方
- iOSアプリ開発初心者はXcodeでプロジェクトを開く方法が分からない
- Firebase公式 Firebase を Apple プロジェクトに追加する
- No such module 'FirebaseCore'を解決した話
- Cloud Firestore データベースを作成する(Firebase公式)
次回
buildができたので、次回から本格的にFIrebaseをswiftから何かしら操作するぞ!!をやります.






