これはD言語くんAdvent Calendar5日目の記事です。
D言語くんによる世界の創造と人類との契約についての失われた聖書を復元するプロジェクトの紹介です。
GitHubレポジトリ
大分前にノリで作って以来放置していました。
目的
このプロジェクトではD言語くんとの契約に関するD言語くん書の復元をしています。
内容
第一章の書いた所までです。
神ははじめにD言語くんを作られた。以降神はD言語くんを神とした。
始めにD言語くんは天と地を創造された。地に形は無く、闇が世界を覆っていた。
D言語くんはまず「GC」と言われた。世界にGCが生まれ、安心して世界を作れるようになった。
D言語君は「new 光;」を言われた。すると光が生まれた。D言語君はその光をみて良しとされた。
第一日である。
D言語君はその光を闇を分けられた。D言語くんは光を「alias 昼 = 光;」とされ、「alias 夜 = 闇;」とされた。
第二日である。
D言語くんはまた言われた。「auto sea = chaos.filter!(a => is_water(a)).array;auto land = world.filter!(a => !is_water(a)).array;chaos = null;」
世界は陸と海に分けられた。
どこからも参照されなくなったchaosはGCに回収された。
第三日である。
現状
創世記3日めまで書きました。
あと謎の4章があります。
参加する方法
GitHubでforkしていただいてpull request飛ばして貰えればマージします。今書かれている部分は暫定的なものなのでそれを変更して頂いても問題ありません。
あとがき
実は明日は一般科目のテストがあったりします。さらに電気の実験レポートにまだ殆ど手を付けていません。また、D言語Adcのネタもまだ完成していません。
つらい