rmtrashのすすめ〜誤削除を防止する〜

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iOSエンジニアに転職して5週目に突入しました。

前職はWindowsのアプリエンジニアでCUIを使う機会はほとんどありませんでしたが、

今はTerminalバリバリ使ってます。

ただ、Mac初心者が気をつけなければならないのはrmコマンドです。

rmコマンドで削除されたファイルは、ゴミ箱ではなく消えてしまいます。

なので、うっかり誤削除してしまっても、もとに戻すことができません・・・

こんなときにも慌てないように、rmtrashをおすすめします。


rmtrashとは

ファイルを削除するのではなく、ゴミ箱に移すコマンドです。


インストール手順


1. homebrewでrmtrashインストール

$ brew install rmtrash


2. aliasの設定

インストールが無事終われば、.bashrcにaliasを設定します。

$ vim ~/.bashrc

aliasを追加して、rmの代わりに使えるようにします。

alias rm='rmtrash'

設定を読み込みます。

$ source ~/.bashrc


動作確認

$ ls

sample.txt
$ rm sample.txt

スクリーンショット 2017-01-31 14.03.08.png

ゴミ箱に移動します。

ディレクトリの削除も可能です。

$ ls rmtrash_test

test.txt
$ rm rmtrash_test

スクリーンショット 2017-01-31 14.06.27.png


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