Dockerにおさわりしたときのまとめ。
概念は置いといて、とりあえずコンテナを動かすだけ。
##環境
CentOS7.4
AmazonLinux2でも同じでした。
##Dockerインスコと起動
sudo yum install -y docker
sudo systemctl enable docker
sudo systemctl start docker
sudo systemctl status docker
##イメージ持ってくる
sudo docker pull centos
##とりあえずコンテナ起動して落とす
sudo docker run -it centos
- docker runだけで、-itを付与しないとコンテナを停止状態で作成するのみ
- 無事コンテナに入れたら、プロンプトが変化する
(プロンプトが変化した状態で) exit
- コンテナを__落としつつ__コンテナから抜ける
※普段のexitと同じ感覚で使うと死ぬ。
Ctrl + P -> Ctrl + Qでコンテナを__落とさずに__コンテナから抜ける
##いまあるコンテナを確認する
(host側で)sudo docker -ps
##起動中のコンテナにもう一回入る
docker attach [起動中コンテナのimageID]
exitで抜けてもコンテナ自体は停止したまま残り続ける。
docker ps -a
で停止中コンテナも含めた確認ができる。
いったんここまで。
Docker-Comporseとかは今度触ります。